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2008年05月02日

ゴールデンウィーク『絵本関連のイベント』のご紹介です。

★ 2008年 ゴールデンウイークイベント pick up!!

今年のゴールデンウィークに行われる絵本関連のイベントをピックアップしてみました。
GW期間中、どこに行くか迷われている方はどうぞ・・・。

その他にもイベントカレンダーをご参照ください。                  


 
  ◆◇フジテレビ社屋イベント「EHON JAPAN2008」◇◆
     ~世界の絵本と原画がフジテレビにやってくる!!~

  開催日程:2008年4月26日(土)~5月6日(火)
  開催時間:10:00~18:00
     会場:お台場 フジテレビ本社屋 22Fフォーラム
     主催:フジテレビジョン
     企画:フジテレビジョン/ブーマー
     後援:扶桑社、フジテレビKIDS
  特別共催:タマホーム、三菱広報委員会
     協力:アンデルセンプレス(英)、大日本絵画、ボーネルランド、
         板橋区立いたばしボローニャ子ども絵本館、タトル・モリ エージェンシー
  入場料金:一般:900円/ 小中学生:500円
   (税込)   ※未就学児童は無料
         25F球体展望室「はちたま」とのセット券
         一般:1,300円/ 小中学生:700円

一般問い合わせ:03-5500-2160(10:00~18:00)
 

      
  ◆◇国立国会図書館国際子ども図書館展示会◇◆
     「チェコへの扉 ― 子どもの本の世界」

チェコは、児童文学や絵本など子どもの本の宝庫としても知られています。
 この展示会では、昔話や伝説の本をはじめ、第一共和国時代(1918-1938)を代表するチャペック兄弟やラダ、第二次大戦後では詩人のフルビーン、作家のジーハやペチシカ、画家ではトゥルンカ、ズマトリーコヴァー、ミレル、パツォウスカーなどの作品により、チェコの児童文学の歩みをたどります。
 また、しかけ絵本のほか「もぐら」や「カッパ」などチェコで愛されているキャラクターが登場する絵本などの特別コーナーも設け、国際子ども図書館所蔵資料を中心に、約280点の資料を展示いたします。

       主催:国立国会図書館 国際子ども図書館
    開催期間:平成20年1月26日(土)~9月7日(日)
会期中の休館日:月曜日、こどもの日を除く国民の祝日、休日、資料整理休館日(第三水曜日)
資料整理休館日:毎月第3水曜日
       会場:国際子ども図書館3F 本のミュージアム
    入場料金:入場無料
 
詳細はこちら>>>


  
   ◆◇ ぐりとぐら ~森の中の絵本たち~ ◇◆
     福音館書店「こどものとも」絵本の世界展

「こどものとも」50年の歩みを、803冊(年中向きを含む)の絵本表紙の展示で紹介するほか、“動物”“乗物”などのテーマに分けてのパネル展示。愛すべきキャラクターたちのオブジェや「ぐりとぐら」「ばばばあちゃん」の部屋のジオラマなども展示します。

  開催期間: 2008年4月5日(土)~5月11日(日)
     会場: 箱根彫刻の森美術館 マルチホール神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121
  問合せ先: TEL0460-82-1161
  開館時間: 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
    入場料: 大人1600円(1400円)/シニア(65歳以上)1100円(1000円)/
          高・大生1100円(1000円)/小・中学生800円(700円)
         ※( )内は、20人以上の団体。小田急線・箱根登山線利用の場合割引有り


 
  ◆◇ -YEBISU GARDEN PLACE GOLDEN WEEK EVENT- ◇◆
  『~IT’S EASY ! IT’S FUN! ~エド・エンバリーのお絵かきワールド』

      会場 : 恵比寿ガーデンプレイス施設全体
      会期 : 2008年4月26日(土)~ 5月6日(火・祝)/11:00~18:00
      主催 : 恵比寿ガーデンプレイス

   [主な内容]
   ■時計広場 
   ○エド・エンバリーのウェルカムゲート ~Ed Emberley’s Welcome Gate~

   ■坂道のプロムナード
   ○エド・エンバリーのお絵かきチャレンジ ~Ed Emberley’s Drawing Challenge~

   ■センター広場 
   ○エド・エンバリーのお絵かきガーデン ~Ed Emberley’s Drawing Garden~

      期間 : 4月26日(土)~5月6日(火・祝)
      時間 : 11:00~18:00

    【エド・エンバリーのアスレチック ~Ed Emberley’s Athletics~】

      期間 : 4月26日(土)~5月6日(火・祝)
      時間 : 11:00~18:00

    【エド・エンバリーのプレイグランド ~Ed Emberley’s Play Ground~】

      期間 : 4月26日(土)~5月6日(火・祝)
      時間 : 11:00~18:00

    【エド・エンバリーのワークショップ ~Ed Emberley’s Workshop~】
    ①お絵かきネームプレート作り/監修: 山口薫(造形ワークショップクリエイター)

      期間 : 4月26日(土)~5月6日(火・祝)(休日・祝日のみ)
      時間 : 11:00~18:00(※受付は17:30まで)
     参加費 : 300円
   参加人数 : 先着200名様/1日
          ※ 200名に到達次第、受付を終了いたします。

    ②お絵かきプラバンチャーム作り/監修: 山口薫(造形ワークショップクリエイター)

     期間 : 4月26日(土)~5月6日(火・祝)(休・祝日のみ)
     時間 : 11:00~18:00(※受付は17:30まで) 
     参加費 : 300円 
   参加人数 : 先着200名様/1日
          ※ 200名に到達次第、受付を終了いたします。

    【エド・エンバリーズ ショップ ~Ed Emberley’s Shop~】
     
       期間 : 4月26日(土)~5月6日(火・祝)
       時間 : 12:00~18:00
       協力 : 恵比寿三越

   ■グラススクエアB1特設コーナー
   ○エド・エンバリーズ スクエア ~Ed Emberley’s Square~

       期間 : 4月26日(土)~5月6日(火・祝) 
       時間 : 11:00~23:00

   ■こどもの日に向けた特別イベント
   ○1,000人で作ろう!みんなの鯉のぼり

   制作期間 : 4月26日(土)~5月4日(日)
   制作時間 : 12:00~18:00(※受付は17:30まで)
      展示 : 5月5日(月・祝) ~5月6日(火・祝)
      場所 : センター広場
          ※1,000名に到達次第、受付を終了いたします。

   ○親子でアートコミュニケーション~色や形でお話しよう~

      監修 : 玉城 真由美(「子どものアトリエ・アートランド」ディレクター) 
    開催日 : 5月3日(土)
      時間 : 14:00~16:00
      場所 : 恵比寿ガーデンプレイスタワー4F SPACE6
    参加費 : 1500円
      定員 : 15組 (親子参加、お子様は小学生以下)
          ※定員に達したら、受付を終了いたします。

お申し込み、及び問い合わせ先:恵比寿ガーデンプレイス 
                    親子でアートコミュニケーション受付事務局
                    TEL:03-5475-3799
電話受付時間は、4 月1 日(火)より10:30~17:00(平日のみ)となります

詳細はこちら>>>

 
 ◆◇ 絵本の魔術師 エリック・カール展 “はらぺこあおむし”から最新作まで ◇◆

いよいよエリック・カールの原画展が開催されます! 
絵本作家エリック・カールは、『1,2,3どうぶつえんへ』で鮮烈なデビューをはたし、
現在も世界の子どもたちを魅了し続けています。
代表作『はらぺこあおむし』をはじめとする彼の作品は、コラージュ(貼り絵)という技法をもとに、
光や音といったしかけを取り入れた画期的な絵本です。
近年では、生命のあり方をテーマにした作品を精力的に発表しています。
この展覧会では、カールの原画やアート作品約100点を出品します。
またオリジナル映像やスケッチなど、その創作世界もあわせて紹介するカールファン必見のイベントです

     会場 :松屋銀座8階大催場
     会期 :4月29日(火)~5月12日(月) 10:00~20:00
         (最終日は17:00閉場・入場は閉場の30分前まで)
    入場料 :一般1000円 大高生700円 中学生以下無料

 お問合わせ先:03-3567-1211

詳細はこちら>>>

東京 吉祥寺美術館にて「五味太郎作品展 絵本の時間」 が開催中です。

東京 武蔵野市立吉祥寺美術館にて「五味太郎作品展 絵本の時間」 がオープンしました。

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新潟、島根に続いて、三番目の展覧会場となります。
前期/2008年4月1日(火)~5月7日(水)
後期/5月9日(木)~6月11日(水) ※前期・後期で作品が異なります。

開場時間/10:00~19:30
休館日/4月30日(水)、5月8日(木)、5月28日(水)
入館料/100円(但し、小学生以下・65歳以上・障がい者無料)
会場/武蔵野市立吉祥寺美術館
武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル(伊勢丹新館)7階
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

展示作品
前期/「まどから おくりもの」「ももたろう」「みんな うんち」「ねえ おはなししてよ」「ぽぽぽぽぽ」
後期/「あそぼうよ」「がいこつさん」「みんながおしえてくれました」「ことわざ絵本」「かかかかか」
他、オリジナルアニメーションなど。

○館内イベント(詳しくは吉祥寺美術館ホームページをご覧下さい)

◎吉祥寺音楽祭参加イベント ミュージアムコンサート
 「ピアノとフルートのひととき~音楽が奏でる物語の世界~」
 日時/5月3日(土・祝)午後2時~3時
 定員/80名(先着順。当日10時より受付で整理券〔1人2枚まで〕を配布)

◎ボランティアグループ「むさしのおはなし語ろう会」による
 五味太郎の絵本の読み聞かせ
 日時/5月4日(日)午後2時~3時

◎五味太郎講演会「絵本の時間」
 日時/5月5日(月・祝)午後2時~3時30分
 定員/80名(先着順。当日10時より受付で整理券〔1人2枚まで〕を配布)

※なお、当展覧会は吉祥寺会場終了後、6月から9月にかけて、北海道で開催される予定です。
皆さまのご来場をお待ちしております。

2008年04月25日

読書の会(※)からお話会イベントのお知らせです。

※出版社、取次、書店、本の営業、印刷会社、子どもと高齢者の福祉関係、読書アドバイザーなど多様な方が集まって発足された会だそうです。

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2008年04月23日

ブックハウス神保町からのイベントのお知らせです。

書店のブックハウス神保町さんより
イベントのお知らせです。

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●村上康成原画展  5月16日から7月1日まで

旅する自然派作家の村上康成さんが くじらのバースと少年ナリンのふれあいを通して地球の偉大さを描いた スケールの大きな一冊が 原画展でより身近に、深く感じていただけることになりました。海の様々な青、くじらのバースの重量感、生き生きとした少年ナリンの姿、空の広さ・・・。 筆の息づかいが聴こえて来るような 原画ならではの美しい一枚一枚を ご堪能ください!

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くじらのバース」 

◆◇村上康成プロフィール◇◆

50年の釣り歴を誇る 自称「絵本も描ける釣り師 
(なんと弱冠3歳で釣りデビュー、初の獲物は6-70cmもありそうな鯉!)
またの名を「色作りの天才職人」(絵本の絶妙な色使いはこの才能あってこそ!)。
ある時は アンドレジャイアンツ(野球チーム)のヘッドコーチとして、 
そしてまたある時は「リンクス(山猫)」(名づけ親はあべ弘士氏とのことです)として
多彩な顔を持って全世界を駆け巡っている。
野生のカワウソと出会ったたことがあるのは数ある中の自慢のひとつ
(注:ニホンカワウソは絶滅したと推定されています)。
野生マスやキングサーモン、イトウなどを釣りにアメリカやカナダ、
モンゴルの地に降り立つこと 十数回。           
・・・あれ?肝心の絵本のことが・・・。  
而してその実態は、「ピンクとスノーじいさん」「ようこそ森へ」(徳間書店)、「プレゼント」(BL出版)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、「ピンク!パール!」(徳間書店)でBIB世界絵本原画ビエンナーレ金牌、「なつのいけ」(ひかりのくに)で日本絵本大賞など 様々な栄光に輝く絵本界の巨匠である。 他にも「星空キャンプ」(講談社)、「さかなつりにいこう!(理論社)、「フライフィッシャーマンの絵本」「おにぎりくん」(小学館)、「さつまのおいも」などのピーマン村シリーズ(童心社)、「青いヤドカリ」(徳間書店)、「フィフィのそら」「スダジイのなつ」「999ひきのきょうだい」(ひさかたチャイルド)、「カッパがついてる」(ポプラ社)、「きぜつライオン」「うみのポストくん」(教育画劇)、「おじいちゃんの木」「だっこして」(佼成出版社)、「おさる日記」(偕成社)、「もみじちゃんとチュウ」(ひかりのくに)など多数の作品を精力的に発表している。
伊豆高原には村上康成美術館が傍らの伊豆の植物群と佇んでいる

2008年04月07日

「ぼちぼちいこか」作者マイク・セイラーさん トーク&サイン会のお知らせです。

のんびり、おっとりのかばくんのキャラクターがいい感じのこの絵本

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「ぼちぼちいこか」
日本では、関西弁での翻訳がいい味出していますよね。

この度、作者のマイク・セイラーさんが来日される記念に、紀伊国屋書店 新宿南店にて、イベントを開催されるそうです。

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■日時     4月12日(土) 13:00~
■会場     紀伊國屋書店新宿南店7F(新宿タカシマヤ5F)連絡口特設会場
■参加方法  ◎参加無料、紀伊國屋書店新宿南店2Fカウンターにて、先着50名様に参加整理券を             配布中です。

サイン会|当日会場にてマイク・セイラーさんの書籍をお買い上げの方にサインをいたします。

■お問合せ   03-5361-3301(10:00~20:00)

◎イベントの期間・内容については急な変更等ある場合がございます。
  詳細は各店にお問い合わせください。
◎定員になり次第、整理券の配布を終了させていただきます。
  尚、当サイトでの整理券配布終了のご案内は遅れる場合があります。整理券の残数については各店  にお問合せください。

2008年03月13日

ブックハウス神保町からのイベントのお知らせです。

書店のブックハウス神保町さんより
イベントのお知らせです。

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●荒井良二原画展 「オツベルと象」
  ブックハウスギャラリーにて
  3月13日(木)~4月15日(火)
  11:00~18:30 (水曜日定休)

   ☆荒井良二直筆サイン入り本販売。
   ☆荒井良二の絵本フェア同時開催。
   ☆宮沢賢治の世界 絵本フェア開催。

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●こんにちは!チェブラーシカ ~絵本の複製原画展
  ブックハウスギャラリーにて
  4月17日(木)~5月13日(火)
  11:00~18:30 (水曜日定休)

  ロシアの国民的キャラクターチェブラーシカの初の絵本化を記念して 
 絵本の複製原画展を開催。

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「チェブラーシカ」

  ☆著者直筆サイン入り絵本販売  (現在抽選予約受付中 しめきりは4月20日です!)
  ☆4月29日(火・祝) 
    チェブラーシカとあくしゅ! (きぐるみが来ます。 あくしゅ会&撮影会します) 
    14:00~ 16:00~の2回。
  ☆特製リトグラフ販売。
  ☆関連本・グッズ販売。

 お問い合わせ⇒ブックハウス神保町03-3261-5691

2008年03月12日

中川李枝子 トーク&サイン会のお知らせです。

中川李枝子“よみたい ききたい むかしばなし”刊行記念トーク&サイン会が開催されます。

【日時】
3月30日(日)午後2時~
トーク 30分~40分くらい
サイン会 列が終わり次第
【場所】
そごう千葉店本館9階 滝の広場
【参加方法】
サイン会対象書籍お買い上げの先着100名様に整理券を配布。
【問い合わせ先】
三省堂そごう千葉店 043-245-8331

★よみたい ききたい むかしばなし 1
「ねこのおんがえし」
★よみたい ききたい むかしばなし 2
「いたずらぎつね」

2008年02月20日

「もぐらくん」の絵本原画展に行ってきました。

絵本ナビショップでも人気のキャラクター「もぐらくん」。(最近ではクルテクと呼ばれていますね。)

チェコからやってきた人気者です。
今では結構沢山の可愛い絵本が出ていますが、
私が小さい頃、親しんできた絵本が

mogurablog1.jpgもぐらとじどうしゃ
mogurablog2.jpgもぐらとずぼん

1960年代に出版されているんですね。

この度、その「もぐらとじどうしゃ」を中心に、とっても貴重な原画が30点余り、
広尾にある、チェコの大使館内のチェコセンターで展示される・・・と言うので喜んで出かけてきました。
《2008年1月16日~2月22日 10時~17時まで(平日のみ)》


絵本だと、アニメの様な可愛らしさや、色の鮮やかさが印象的だったのですが、
もぐらとずぼん」の実際の原画をみて、びっくり!
何というか・・・絵としてとても迫力があるのです。
もぐらくんの可愛さはもちろん、草花やちょうちょなどの色彩の美しさにも見とれてしまいます。
また、何と言っても「くるま」とその「部品」の描写が凄い。
正確でシャープなフォルム、小さいものから見た目線なので迫力のあるパース、そして勿論美しい色彩。この格好良さは時代を軽々と超えて伝わってきます。
うーん。大の車好きだった父が、この絵本に反応していたのもうなずけます。
これは絶対、息子にも読んであげなきゃ!改めて決意。

最近の可愛らしいもぐらくんに比べて、ちょっとおじさんみたいな顔をしているのも発見。
これも愛嬌。
「もぐらくんシリーズ」はこちら

その他、アニメのセル画や、一番新しいもぐらくんとオオワシの原画もありましたよ。
mogura3.jpgもぐらくんとオオワシ

ミレルさんのご自宅のお庭の写真を見ると、植物やお花がいっぱいです。
(そこに佇むミレルさんは、絵本の登場人物のようです。)
ミレルさんの絵本には、必ずカラフルでちょっと変わった形のお花が描かれていますが、納得です。

それにしても、チェコという国は本当に魅力的ですね・・・。


ジョン・バーニンガム絵本原画展に行ってきました。

イギリスの大人気作家ジョン・バーニンガム。英国で優れた絵本作家に贈られる「ケイト・グリナーウェイ賞」を2度も受賞されているんですね。今年は、絵本作家としてデビューして45周年、それを記念して本格的な原画展が大丸ミュージアム・東京店にて開催されました。(2008年1月31日~2月18日)

私も、バーニンガムの自由奔放な画風、ユーモア、そして子供への深い理解に基づいた優しさ・・・そういうものに溢れている彼の絵本が大好きなのです。(「ALDO・わたしだけのひみつのともだち」が一番好き。)
今回は、悲鳴が上がりそうな程の沢山の原画が一同に揃っていましたよ。
その上で、人間味溢れる絵本作家バーニンガムの半生、魅力的な人柄など触れる事のできる、
ファンにはたまらない展覧会でした。

jonblog2.jpgジョン・バーニンガム わたしの絵本、わたしの人生

(展覧会の開催に合わせて創られたこの本に殆ど収録されています。)
冒頭、センダックからバーニンガムに贈られた言葉から始まり、
子供の頃の写真や、奥様(ヘレン・オクセンバリー)と出会った頃の写真、
絵本を描く前の作品などなどが、バーニンガム本人から語られている言葉と共に
紹介されており、とっても興味深い内容になっています。
勿論、絵本も沢山紹介されており、エピソード付きで本人が語ってくれています!
これは読まなきゃ損!

展覧会の様子ですが・・・
まずは、大胆な絵の具の使い方がとっても魅力的なデビュー作がこちら↓

borkablog2.gifボルカ はねなしガチョウのぼうけん

この絵本は、バーニンガムの絵本作家人生の始まりと共に、世界的な絵本黄金時代の
幕開けのきかっけにもなった作品だそうです。確かに迫力あります。
世界はこんな作品を待っていた・・・と言わんばかりの受け入れられ方だったそうですよ。
ケイト・グリーナウェイ賞を受賞しています。
それから打って変わって、美しい四季の移り変わりや自然の美しさを描いた「はるなつあきふゆ」。
続いて「ガンピーさんのふなあそび」。
バーニンガムが、自分の外見が、日々ガンピーさんに似てきている・・・と自覚しているのがちょっと可笑しい。

ねえ、どれがいい?」「おじいちゃん
いつもちこくのおとこのこ」「ALDO・わたしだけのひみつのともだち
と続いて観ていくと、繊細な描写や大胆な素材使い、心の内的表現などがどんどん混ざり合わさっていく様子が分かり
とても見応えあるのです。描いてある絵を、はさみで切って違う画面に貼ってあったり・・・なんてやりとりが見えて、
バーニンガムの自由奔放な描き方を垣間見る事が出来た気分にしてくれます。

そして、異素材を組み合わせる・・・といった点で、最もインパクトがあって印象的だったのがこの絵本↓

kumoblog2.jpgくものこどもたち

雲の写真も全部バーニンガムが撮ったそうです。結局、絵で描くよりも大変だったそうで・・・。
この絵本が伝えたかった事は、結局本人も明らかにしていないのですね。色々な捉えかたが出来る絵本です。

個人的に嬉しかったのは、
おじいちゃん」のモデルとなった末娘のエミリーと彼女のおじいちゃんが一緒にピアノを弾いている
写真が見られたこと。(本にも掲載されています。)ツーショットを見ただけで、うるっと来てしまいました。
実際の会話も絵本に使われているそうですよ。ちなみに「アボガド・ベイビー」もエミリーがモデルだそうです。

ojiityanblog.gifおじいちゃん

最後の部屋には、テレビでインタビューの様子が流れていました。
あんなに可愛らしくユーモアたっぷりの絵本を描かれているのに、
朴訥とした雰囲気で語るそのギャップ。でも、家族の話になると出る奥ゆかしい笑顔も素敵でした。
そして、その後アニメでガンピーさんが流れてきて、そのあまりにも平和的な雰囲気に
思わずコクン、コクン・・・(ごめんなさい!)気持ちよすぎるひと時でした。

>>>ジョン・バーニンガムの作品はこちらからどうぞ!<<<

2008年02月06日

■なばたとしたかさん 原画展&サイン会のお知らせです。

なばたとしたかさんの原画展が開催されています。
なばたさんの作品はこちらから。

◇原画展 
 1/20~2/17まで リブロ池袋本店児童書売場にて展示しています。

◇サイン会 
 2/17(日) 15:00~ リブロ池袋本店児童書売場前にて
        同店にてなばたとしたかさんの書籍をお買い上げのお客様対象です。
        ※当日参加も可能です。

2008年02月05日

■よしながこうたくさん 原画展、読み聞かせ&サイン会のお知らせです。

給食番長」「飼育係長」のよしながこうたくさんが原画展、読み聞かせ&サイン会を行います。

◇「給食番長」原画展 
 2/1~2/28 紀伊國屋書店福岡本店児童書売場にて

◇読み聞かせ&サイン会 
 2/9(土) 14:00~ 紀伊國屋書店ゆめタウン博多店児童書売場にて
              サインは、同店にてよしながこうたくさんの書籍をお買い上げのお客様対象、
              ※当日参加も可能です。

2007年12月27日

松居直さん 講演会「絵本のよろこび」のお知らせです。

福音館書店の初代編集長、松居直さんの講演会のお知らせです。
普段、なかなか直接お話を聞く機会のない松居さんのおはなし、興味深いです。
お父さん、お母さん達にも気軽に参加できそうなのも嬉しいですね。
↓↓

第29回 紀伊國屋サザンセミナー
松居直 講演会 「絵本のよろこび」
~福音館書店初代編集長が語る、子どもが好きな絵本とは~

子どもを持つお父さん・お母さんから絵本好きの方まで、たくさんの方に
聞いていただきたいお話です。ぜひご参加ください!

【日時】  2008年1月12日(土) 14:00開演(13:30開場)
【会場】  新宿・紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店 新宿南店7階)
【料金】  1,000円(全席自由、税込)

お申込方法

【チケット前売所】
 キノチケットカウンター(新宿本店5階/受付時間10:00~18:30)
 紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階/受付時間10:00~18:30)
【電話予約・問合せ】
  紀伊國屋サザンシアター(TEL 03-5361-3321、10:00~18:30)
【Web予約】 http://www.kinokuniya.co.jp/
【共催】 紀伊國屋書店・福音館書店

講師プロフィール
松居直 (まついただし 児童文学者・福音館書店相談役)
1926年京都市生まれ。同志社大学法学部卒業。1952年福音館書店創業に参画。
1956年「こどものとも」を創刊し、編集長として「ぐりとぐら」「おおきなかぶ」など、
多くの絵本を出版する。
主な著書に、「絵本とは何か」(日本エディタースクール出版部)「ももたろう」「だいくとおにろく」(以上、福音館書店)などがある。
ユネスコ・アジア文化センター評議員、大阪国際児童文学館理事長。日本国際児童図書評議会(JBBY)会長。

2007年12月26日

「おせちのおしょうがつ」絵本原画展のお知らせです。

子どもにもおせち料理の由来がわかる絵本「おせちのおしょうがつ」(世界 文化社)刊行を記念し、12月28日(金)より、ジュンク堂池袋本店にて、「おせちのおしょうがつ」絵本原画展を開催するそうです。
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かずのこ、こぶまき、くりきんとん・・・おせち料理の仲間たちが協力しあって、鏡餅の家に遊びにいくストーリーを通し、子どもにもおせち料理の由来が分かるおはなし絵本。色、素材も様々な布でつくられた可愛いおせちの仲間たちは、イラストレーター・造形作家 吉田朋子さんによるオリジナル作品です。
「おせちのおしょうがつ」 絵本原画展  –吉田朋子作品展-
★ 作者による作品説明  11:00-12:00
日時  2007年12月28日(金)-2008年1月31日(木)
    10:00-22:00  (1/1休み 最終日17:00)
場所  ジュンク堂書店池袋本店 8F児童書コーナー  
    東京都豊島区南池袋2-15-5
    TEL 03-5956-6111  入場無料

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2007年12月21日

「ぐりとぐらとなかまたち 山脇百合子絵本原画展」のお知らせです。

めったに見る事のできない「ぐりとぐら」の画家、山脇百合子さんの絵本の原画が300点以上がずらりと並ぶ、かなり見応えのある展覧会が開催される様ですよ!
以下は美術館の方からの資料をご紹介しますね。
↓↓↓
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山脇百合子は、1962年に刊行された童話『いやいやえん』(文・中川李枝子/福音館書店)の挿絵でデビューし、今日までに数々の絵本や童話の絵を手がけてきたイラストレーターです。中でも、2匹の のねずみを主人公とする絵本『ぐりとぐら』(1963年)は、現在までに150刷(360万冊余)を超える版を重ね、海外でも出版されるなど、日本を代表する絵本として広く知られ親しまれています。

 宮城県美術館は、山脇百合子の絵本、挿絵の代表作をほとんど網羅する、約100題、総数約2500枚の原画を所蔵しています。この展覧会では、宮城県美術館のコレクションから、「ぐりとぐら」シリーズをはじめとする選りすぐりの原画によって、山脇百合子が描く小さな世界の魅力を紹介します。

1 展覧会名
ぐりとぐらとなかまたち 山脇百合子絵本原画展

2 会期
2008年1月11日(金)~3月2日(日)
1月11日(金)は午前10時30分開場

開館時間 午前10時~午後6時(入場は午後5時30分まで)
夜間開館日 1月18日(金)、2月15日(金)は午後9時まで開館(入場は午後8時30分まで)
休館日 1月15日(火)・21日(月)・28日(月)、2月4日(月)・12日(火)・18日(月)・25日(月)

3 会場
岐阜県美術館企画展示室

4 組織者
主催  岐阜県美術館、岐阜新聞・岐阜放送、NHK中部ブレーンズ
後援  朝日新聞社、愛知県教育委員会、三重県教育委員会、岐阜県公立幼稚園長会、
岐阜県私立幼稚園連合会
協力  宮城県美術館、福音館書店、岐阜こどものとも社

5 観覧料
観覧料 一般 当日700円(600円)、前売500円 / 大学生 当日500円(400円)、前売300円
高校生以下無料 ※ ( ) 内は20名以上の団体料金

6 展示内容 

山脇百合子絵本23題(原画320点) ほか資料展示 (所蔵先: 宮城県美術館および福音館書店) 
23題中、8題の絵本については、全画面の原画を展示する。『ぐりとぐら』(1963年)、『そらいろのたね』(1964年)、『ぐりとぐらのおきゃくさま』(1966年)、『ゆうこのあさごはん』(1971年)、『ぐりとぐらとすみれちゃん』(2000年)等。

7 主な関連事業 

(1) 特別講演会 「絵本の魅力」
1月14日(月)  午後2時~午後3時30分
会場: ハイビジョンホール
講師: 福音館書店相談役 松居 直(児童文学者)
※事前申し込み不要、無料

(2) 絵本原画鑑賞会
1月18日(金) 午後6時30分~午後7時30分(夜間開館日)
会場: 企画展示室
担当: 当館学芸員
※事前申し込み不要、ただし「山脇百合子絵本原画展」観覧券が必要

(3) 絵本体験コーナー「わたしもかけるよ、ぐりとぐら」
2月2日(土) 午前10時~午後3時
会場: 多目的ホール
担当: 学校連携会議と美術館サポーターのみなさん
※自由参加、無料

(4) 子どもワークショップ「一枚絵本 心のけしき」
2月10日(日) 午前10時~午後3時30分
講師: 堀江良一(版画家)
※申し込み期間 1月8日(火)~1月20日(日)

(5) フルートとおはなしを楽しむ会
2月15日(金) 午後6時30分~午後7時30分(夜間開館日)
会場: 多目的ホール
出演: フルート 遠山亜希、おはなし 上田千香代
※事前申し込み不要、無料

(6) 幼児と子どもの造形教室「組み立て絵本」
2月24日(日) 午前10時~午後3時
担当: 当館教育普及担当
※申し込み期間 1月22日(火)~2月3日(日)

(7) おはなし会
期間中、様々なゲストをお迎えして、絵本の読み聞かせを行います。
1月19日(土)・29日(火)、2月2日(土)・5日(火)・16日(土)・19日(火)、3月1日(土) いずれも午前11時から30分間
会場: 企画展示室
担当: 岐阜県親子ほのぼの推進ネットワーク会員と、読み聞かせボランティア わかばのみなさん
※事前申し込み不要、ただし「山脇百合子絵本原画展」観覧券が必要

8 巡回先 
宮城県美術館   2007年4月14日(土)~6月3日(日)  終了
ふくやま美術館(広島県)   2007年9月22日(土)~11月11日(日)  終了
★岐阜県美術館   2008年1月11日(金)~3月2日(日)
★うらわ美術館(埼玉県)   2008年7月5日(土)~8月31日(日)


2007年12月10日

ハッピーローソン × 絵本ナビ クリスマスギフトセットでコラボレーション!

絵本ナビプロデュースの棚を設けていただいているハッピーローソン山下公園店で、クリスマス向けの絵本ギフトセットの展開をスタートしました。

HappyLawsonChristmas2007as2.gif

ハッピーローソン×絵本ナビのコラボ企画として実現したこのクリスマスセット。
「あの大好きなキャラクターの絵本セット」が3アイテム、「絵本ナビセレクト 子どもに読ませたい絵本」が3アイテム、「ちょっとおしゃれなプレゼント 大人でも楽しめる絵本」が3アイテムの合計9アイテムです。
絵本ナビオリジナルのクリスマスステッカーとメッセージカード付きで、大人も子どもも喜んでいただけると思います。

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この企画はハッピーローソン山下公園店だけでなく、横浜市内の青いローソン5店舗でも展開中です。
(横浜スカイビル店、横浜市民病院前店、横浜みなとみらい店、東神奈川店、西神奈川一丁目店)
ネットショップでは販売していませんので、お近くに行かれた方はぜひお立ち寄りくださいね。
(数量限定ですので、売り切れ次第終了です)

【ローソン ハッピー子育てプロジェクト】
http://www3.lawson-miffy.jp/happylawson/diary.html

2007年09月17日

自作の絵本を表参道ヒルズで展示・販売できるイベントのお知らせ

絵本を描きたい方に朗報です。

これまで、自作の絵本を本として販売するには、極めて狭き門をくぐって絵本作家としてデビューするか、高額な出版費用の全部または一部を自分で負担して出版社に依頼するかくらいしか手段がありませんでした。

でも、何千部も売れなくていいから(もしかしたら売れて欲しいけど)、自分の想いやストーリーを本にしたい、子どものために絵本を作りたい、知人友人に読んでもらえる部数でいいから本にしたい、創作活動を応援してくれる方々に宛てて本を出したい、そんな想いを持たれている方も多いはず。

そんな方のために誕生した、本のドロップシッピングのシステムが、「マイブックル」です。
マイブックルは、初期費用なし、在庫なしで本の出版・販売ができるシステムです。
>>> 出版できる本屋さん マイブックル

そのマイブックルが、東京・表参道ヒルズにあるデザインセレクトショップ イデアフレイムスを舞台として、マイブックルに登録の本の展示・販売イベントを行ないます。(10月16日~29日)

自作の絵本を描いてみたい、もう作品がある、という方、このチャンスにマイブックルに登録してエントリーしてみてはいかがでしょうか?

↓イベントの詳細はこちらから
>>> 100 BOOKLEs for "Education for All"参加者募集中!


お問い合わせはマイブックル事務局まで。
(マイブックルは、エフ・プラット株式会社が運営するサービスです)
※絵本ナビでは、年内をメドにマイブックルと提携し、自作絵本を絵本ナビで告知・宣伝できるサービスを開始する予定です。

2007年09月14日

◆9月19日(水)ACTUS横浜店で、カナガキ事務局長おはなし会

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こんにちは。絵本ナビ事務局長のカナガキです。

9月19日(水)に、アクタス横浜店のキッズコーナーで絵本おはなし会を開催します。

アクタスカード会員限定のイベントですので、参加ご希望の方はお店までお問い合わせください。

>>>アクタス横浜店(横浜ベイクオーター内)


ここのお店、実にお洒落でステキなグッズが揃ってます。

特にバギーが充実していますので、横浜ベイクオーターにお越しの際はぜひ覗いてみてくださいね。

↓前回のおはなし会の様子(みんなで「ぴょーん」してるところです)

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いやー、このときはママさんたちのノリがよくて、楽しかったなあ。
今回も楽しい絵本持っていきますよ。
横浜の皆さん、待っててくださいね。

2007年09月08日

大江千里さんの絵本弾き語りライヴに行ってきました!
<カナガキ事務局長レポート>

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こんにちは。絵本ナビ事務局長のカナガキです。

先日、お台場パナソニックセンターで行われた、大江千里さんの絵本弾き語りライヴに行ってきました。

このイベントは、大江千里さんの絵本弾き語りCD「うんとこしょどっこいしょ」をもとにしたピアノ弾き語りライヴ。
今年5月のCD発売時には、伊勢丹相模原店で開催中だった『絵本ナビの絵本の世界展』にお越しいただき、千里さんと僕でトークショー&握手会をやらせていただいたというご縁があって今回お声かけいただき、娘と妻を連れて公私混同取材(?)にでかけました。

ラジオ(JFN)とのタイアップイベントということもあり、各回200名(2回公演)の申込は募集開始直後に満員御礼になったとか。
会場のお台場パナソニックセンターは、親子連れで楽しめるパビリオンやイベントがいろいろあって、この日も大勢のお客さんで賑わっていました。
ライヴにあわせて大型絵本の読み聞かせ会も開催されていました。


ライヴ会場内は親子連れを中心に大盛況。

まずは「ぐりとぐら」の弾き語り。
ぐりとぐらの声を使い分け、ノリノリでおはなしが進みます。
千里さんと会場の掛け合いに大爆笑!

「おおきなかぶ」では会場中の大人と子どもがひとつになって、
「う~んとこしょ!! どっこいしょ!!」

CDには収められていない「そらまめくんのベッド」の弾き語りを披露。
スクリーンにそらまめくんが映し出され、軽快なピアノにのせておはなしが進んでいきます。

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「おもちゃのチャチャチャ」や千里さん自身の曲も織り交ぜて、子どもも大人も大いに盛り上がったピアノライヴ。
さすが大江千里!と唸るパフォーマンス。
トークと演奏を存分に味わうことができました。

ライブ終了後、大江千里さんの楽屋にお邪魔してしばし雑談&写真をパチリ。

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娘はCDに収録されている「めっきらもっきらどおんどん」の歌がお気に入り、と言うと、
千里さんはキーボードを持ってきて、マンツーマンで弾き語ってデュエットしてくれました!
サンキュー千里さん!

演者が楽しんでることがすごく伝わってくるこのCD。
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「(CD)うんとこしょ どっこいしょ」(絵本ナビShop)


世代を超えて愛されている名作絵本7作品が収録されています。
1曲1曲が力作で、贅沢なCDです。

<収録されている絵本作品>
1.「ぐりとぐら」文:中川李枝子 / 絵:大村百合子
2.「おおきなかぶ」再話:A・トルストイ/ 訳:内田莉莎子 / 画:佐藤忠良
3.「はじめてのおつかい」作:筒井頼子 / 絵:林 明子
4.「うずらちゃんのかくれんぼ」作:きもと ももこ
5.「そらいろのたね」文:中川李枝子 / 絵:大村百合子
6.「めっきらもっきら どおんどん」作:長谷川摂子 / 画:降矢奈々
7.「サンタさんありがとう―ちいさなクリスマスのものがたり―」作:長尾玲子
全7曲(全ての作品の絵本発行:福音館書店)

どれもおすすめですが、一番のお気に入りは「めっきらもっきらどんどん」。
主人公かんたが歌う、あのでたらめな歌、
「♪ちーんぷーくまーんぷく あっぺらこのきんぴらこ、どーんがらぴこたこ めっきらもっきらどおんどん!」
というあの歌が、もうぴったりのメロディで登場します。
  
もうひとつ、「サンタさんありがとう」が秀逸。
僕はこの作品、さらっと読んだことがあったのですが、この読み語りを聴いて、
「ああ、そうだ。これ、こんないい話だったんだ」
と、絵本を探しに本棚に向かいました。

CDを聴くと、絵本が読みたくなる。
絵本を読むと、CDが聴きたくなる。
自信を持ってオススメします。★★★★★

>>>「(CD)うんとこしょ どっこいしょ」(絵本ナビShop)
>>>アニプレックス「うんとこしょ どっこいしょ」オフィシャルページ【試聴できます】
>>>大江千里オフィシャルサイト
>>>福音館書店

2007年07月25日

◆8/1(水)伊勢丹吉祥寺店で、カナガキ事務局長おはなし会

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こんにちは。絵本ナビ事務局長のカナガキです。

8月1日(水)に、伊勢丹吉祥寺店で絵本おはなし会を開催します。
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2007年8月1日(水) 
(1)12:00~  (2)15:00~ ※事前予約不要です。お気軽にお越しください。
伊勢丹吉祥寺店新館5階玩具売り場
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僕のソロおはなし会です。
吉祥寺店は時間により参加人数が少ないことがあるので、ほのぼの楽しんでいただけますよ(笑)。
お近くの方はぜひ覗いてみてください。

◆7/30(月)オリエンタルホテル東京ベイで「子育てworld」イベント

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こんにちは。絵本ナビ事務局長のカナガキです。

オリエンタルホテル東京ベイの「子育てworld」というイベントに絵本ナビが参加します。
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mamaもpapaも家族で嬉しい「子育てworld」
2007年7月30日(月)10時~16時 入場無料 事前予約制

小さなお子様がいらっしゃるファミリーにご好評をいただいている「ベビーズ スイート」の2周年を記念して、ファミリーで楽しめるイベントをご用意しました。ご家族で、ママ友同士で・・・お子様と一緒にご参加ください。
>>> 子育てworld 詳細
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「パパの絵本読み聞かせ&トーク」というコーナーで、
カナガキ事務局長とファザーリング・ジャパン代表理事のアンドーパパが、
おはなし会&トークを行います。
(1)11:00~  (2)14:00~ の2回です。

他にも子ども向けイベント盛りだくさんですので、よろしければぜひお越しください。

ママの声から生まれたベビー向け客室フロアっていいですね。楽しみです。

2007年06月25日

長新太さん 展覧会のお知らせです!

長新太さんの作品展覧会が大丸ミュージアムKYOTOで行われます。
 「ありがとう!チョーさん 長新太展 ナノヨ」
2005年に惜しくも77歳で亡くなられた長さん。彼の400冊にのぼる絵本の中から
選りすぐった約120点もの絵本原画や漫画原画、グラフィック作品に加え漫画同人誌
やスケッチブックなどの資料が展示されます。
ナンセンス絵本の王さま『長新太の魅力とその人間像』をたっぷり堪能できそうですね。

展覧会名 :ありがとう!チョーさん 
         長新太展 ナノヨ

会   期 :2007年8月15日(水)~27日(月)
         *会期中無休
入場時間 :午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)
         *最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
会   場 :大丸ミュージアムKYOTO[大丸京都店6階]
主   催 :朝日新聞社
後   援 :(社)日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版協会、
         (社)全国学校図書協議会、絵本学会
協   力 :ちひろ美術館
入 場 料 :一般800円(600円)、大高生600円(400円)
          中学生以下無料。いずれも税込み。
         *()はご優待料金です。前売り及び10名様以上の団体、DAIMARU CARD、
        大丸ポイント・エクセルカード、大丸友の会カード、ブライダルサークル会員証
          をお持ちの方。
お問合わせ先 :TEL 075-211-8111(代表)
         〒600-8511  京都市下京区四条高倉   (株)大丸京都店

>>>長新太さんの絵本はこちら

2007年06月20日

“efuto=絵封筒”展覧会 に行ってきました!
<イソザキ編集長レポート>

絵封筒って一体なんだろう?そう思いながらも、何だか面白そうな予感がしたので訪れてみることにしました!

会場はていぱーく(逓信総合博物館)です。
ちらりと覗くと絵がびっしり描き込まれている切手のついた封筒がずらり・・・うんうん、これは面白そうな世界だぞ。会場にいらしている方々も同じ様に感じているのでしょう、皆さん熱心に見入っています。


まず最初に並ぶかなり完成度の高い絵封筒の数々。カラフルなもの、洒落た絵、ユーモアたっぷりの絵、細かく描き込まれた絵。コラージュしてあるのもあります。(貼ってある切手を利用しているものも!)住所の書き方も自由気まま、絵の一部になっていたり。
これらは全部「ぞうのエルマー」シリーズで人気の絵本作家デビッド・マッキーのもの。どうやら彼がキーパーソンらしい・・・。「これは一体誰に向けて描いているの?誰がこんな素敵な封筒を受け取っているの??」

抑えられない好奇心を胸に進んでいくと、「この絵は見たことあるぞ。」なんて有名な絵本作家達の作品もたくさん並んでいます。スーザン・バーレイ、エリック・ヒル、ベルジュイスetc・・・。

次にはイギリスを拠点にしている日本人絵本作家きたむらさとしさんのセンス良い作品が並びます。中には絵封筒絵本(!)なんて壮大な続きものシリーズもあったりして。ますます目が釘付け。
「ヨーロッパには昔からこんな文化があるのかしら。」新たな疑問も。
更に更に日本人絵本作家の作品も並び「おぉー。」なんて思っていると、子供達の可愛い力作、全国から集まった作品、会場のワークショップで作られた作品までたくさん・・・どんどん続きます。
この流れる様な展示内容にも興味津々。どんどん広まっている雰囲気がそのまま伝わってきます。

「やっぱりきたむらさとしってセンスいいよねー。」なんて偉そうに語ろうしたその視線の片隅に手作り看板を制作している男の方が・・・あれ?もしかして御本人では!?
そうなんです、偶然にも会場にきたむらさとしさんと今展示の企画者でもある編集者松田素子さんがいらして沢山お話を伺うことができました!!

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そもそものきっかけとしてはデビッド・マッキーが出版社の社長さん宛てに届く絵入りの手紙だったそうなのです。段々絵が封筒の方まで・・・それを面白がった社長が出版社のオフィスの壁に飾り、当然そこに出入りする画家達は刺激を受けて自分も描き始め・・・あっというまにコレクションが増えていったそうなのです。
そんな作家達の一人でもあったきたむらさとしさんもたくさんつくられたそうです。この面白い遊びを紹介しよう・・・そんなことがきっかけだったようです。


>>> きたむらさとしの絵本はこちら
>>> デビッド・マッキーの絵本はこちら

そしてこの様々なコレクションが集まったところで日本郵政交社から声がかかり展覧会が決まり、偶然話を聞いてらした学校の先生から「生徒に描かせたい」と声がかかり・・・会場も展示内容も流れるように決まっていったそうです。
展覧会が決まると、今度は日本人作家からの力作や一般募集の方達の作品が一ヶ月足らずであっという間にどんどん集まって。
この熱気、盛り上がり。日本における「絵封筒ブーム」のきっかけとなる現場に出会ってしまったのかも。ちなみに“efuto”というのは今回カタログとして世界に向けて販売する本の為につくられた言葉だそうで、でも何だかすぐ定着しそうな雰囲気ですよね。

>>> カタログはこちら。
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松田さんは今回、改めて「日本人の想像力の豊かさ」に脱帽してしまったそうです。
確かに「手紙を送る時、切手と住所さえわかればどんな形でも届く」という一つのキーワードをもらった途端、様々な自由で驚きの発想で創られた作品がこんなにも届いてしまったんですもの!
私達日本人の思考って意外と自由なんだなぁ・・・と嬉しくなってしまいます。
更に会場でもどんどん作品が出来上がっていくことにも驚きです。

このちっちゃくとも完成度の高い作品達や絵封筒に対する熱気、子供達の可愛い力作は直接確かめにいく価値あり!です。展覧期間は残りわずかですが、週末にはきたむらさとしさんがいらっしゃる可能性が高いそうですよ。


展覧会情報はこちら→ていぱーく(逓信総合博物館)efuto=絵封筒展
「何だか手紙が書きたくなってきました・・・」→おてがみ絵本特集はこちら。

2007年06月02日

三鷹の森ジブリ美術館「3びきのくま展」に行ってきました!
<イソザキ編集長レポート>

皆さんは「3びきのくま」という絵本をご存知ですか?

大きな熊のぎょろりとした目がこちらに真っ直ぐ向いている、福音館書店版の緑の表紙を見て思い出す人も多いのではないでしょうか。
>>> ストーリーはこちら


私もくまの留守中に家に忍び込む女の子の行動にただただ、はらはらした覚えがあります。大中小の大きさのスープのお皿とスプーンもかなり気になりましたよね。
思い出の断片がある人は何となく思い浮かべながら以下のレポートを読んでみてください。

この「3びきのくま」という一冊の絵本を三鷹の森ジブリ美術館で企画展示するというのです。お話を聞いて私も内覧会に出席させてもらってきました。
ジブリと言えばもちろんアニメーション。今までの6回の企画展示の内容も当然アニメの映画や作家関連のものでした。それがどうして今回は一冊の絵本を取り上げた展示という企画が実現したのか・・・そこが一番気になるところですよね。

もともとこのお話は宮崎駿監督がファンだったそうで(特にこの福音館書店版のクマの怖さがお気に入り)、『子供たちが大好きで繰り返し読んでいるこの絵本を映画にすることはできないだろうか、そしてその制作過程も含めた展示をしたい。』という思いで「3びきのくま」の映像化の企画があたためられていたそうです。しかし宮崎監督が出した結論は・・・

「これは、映画にできないとっておきのお話だ!」

余計なものを削ぎ落としたシンプルな文章、その独特の世界を再現している絵。そこから感じとる不安感や好奇心、物語の面白さなど読み手によって受け取り方が変わってくる(更に女の子とくまの視点によっても変わってきます。)このお話を、映像化するという事は想像力の妨げになるのではないかと考えたそうです。そして絵本の世界をそのまま再現し、子供たちに体感してもらってしまうという驚きの発想に変わったのです。
聞けば聞くほどこんな贅沢な展示はない!と絵本好きの一人としては感激してしまうのです。

更に内覧会当日は、1962年出版当時に編集を担当した現福音館書店相談役の松居直さんが「3びきのくま」の魅力、ロシア絵本やトルストイの再話の素晴らしさなどをたっぷりとお話してくださいました。
>>> ロシア絵本特集はこちら


そして人の大きさ程もある巨大な絵本が制作され、これをめくってもらいながら、何とアニメ作家ユーリー・ノルイシュテインによるロシア語の語りが聞けるというスペシャルなおまけまで。(こちらは展覧会会場でも聞けるそうです。)


なぜこんなにこのお話は子供の心をとらえるのか。後は実際会場に踏み入れて確かめてみましょう。

入り口は物語の導入と同じで女の子が小屋を覗き込むつくりになっています。
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最初の部屋にはくまの親子大中小のテーブルと椅子、そこにはスープのお皿とフォークも。
実際に椅子に座って大きなスプーンを手に取ることができます。いかに大きかったのか・・・。

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窓には小屋へ戻ってくる途中のくまの親子、ベッドルームの再現なども。
展示物は全て頑丈に作られているそうでいくら触っても大丈夫。

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そして第二の部屋には度肝を抜く大きさのくまが!!こちらをにらんでいます。大きな爪や牙にも負けず、勇気を出して触ってみると毛がふさふさ、そしてなんだか柔らかい。

果たして子供たちはこの大きさと迫力に興味をしめすのか、怖がるのか。
この部屋にはパネル展示にて高畠勲監督による解説も。論理的にも面白さの秘密にせまります。
更にはその他の「3びきのくま」の絵本やロシア語原本なども展示されています。グッズの販売も。

かつてこの物語の読者であった大人にとってはこの体験は感激しきり。そして子供たちにとってはどのような体験、発見となるのでしょう。そんな反応を全て含めたものが今回の展示と言っていいのでしょうね。
これは子供達と一緒に行く価値アリ、です!


最後に展示パネルより宮崎駿監督のメッセージです。

 くまの家にしのびこむって、とてもこわいことだとわかりましたか。あの女の子は、とても勇敢ですが、とてもあぶなかったのです。
 それにくま達がどんなに怒ったか、悲しかったのかも、よくわかりましたね。
 トルストイは、ひとりの人間の仲に女の子の気持ちと、くまの気持ちが両方同時にあることを知っていました。
 それが人間というものですよと、このおはなしで子供達をはげましたのだと思います。
 トルストイが再話した「3びきのくま」は、深い深い心の奥へ通じる井戸のようなおはなしです。
 人類の宝物のひとつではないでしょうか。                    

 宮崎駿

三鷹の森ジブリ美術館
http://www.ghibli-museum.jp/

【三鷹の森ジブリ美術館の入場は日時指定の予約制です】
毎月10日(土・日・祝の場合は翌平日)より翌1ヶ月分を全国のローソンにて販売。
※web、モバイル、店頭Loppiにて予約、ローソン店頭で引き換え

【所在地】
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1-1-83
三鷹市南口から徒歩15分、有料コミュニティバスで5分

【お問い合わせ先】
一般窓口(ごあんないダイヤル)
Tel.0570-055777(10:00~18:00、休館日は休み)

堀内誠一絵本原画展(銀座教文館)を見に行って来ました!
<イソザキ編集長レポート>

 4月26日(木)、楽しみにしていた堀内誠一絵本原画展(銀座教文館)を見に行って来ました!

この日は谷川俊太郎さん(詩人)と太田大八さん(絵本作家)による豪華なトークセッション「思い出の堀内誠一」も行われ、堀内さんの人となり(その軽快な画風やお顔の写真から想像する通りのかなりユニークで愛嬌のある方だったという事が存分に伝わってきましたよ。)をたっぷりと聞かせて頂いた上での鑑賞となりました。

 まずはメインの「ぐるんぱのようちえん」の原画がずらり。画面に勢いよく走る堀内誠一さんの線と色の鮮やかさに興奮です。横たわるぐるんぱの絵には思わず涙ぐみそうになったりして・・・。この絵が何十年も子供達を喜ばせてきたのだなぁ、としみじみ。最初の絵本「くろうまブランキー」では繊細で優しい画風と色にうっとり。そしてマザーグースの迫力の大きな原画、「こすずめのぼうけん」「ふらいぱんじいさん」「雪渡り」などが続きます。どれも驚く程絵のタッチや表現が変わり、その才能の多彩さに驚かずにはいられません。この絵本は知っていたけど同じ画家だったとは・・・何て声が聞こえてきます。最後には雑誌「ポパイ」の表紙の絵などアートディレクターとしての仕事も展示されています。売り場の展示場にはパリからの手紙の原画もあり、また一味違ったテイストが楽しめます。

広い会場、という訳ではないけれどとても充実した展示。一枚一枚の絵から感じる「絵本の原画」という枠を超えたような迫力感。興奮覚めらやぬうちに教文館ナルニアの方に少し話を伺うと・・・それぞれの原画の絵の力を見てくださる方にみてもらいたい!とい想いでそれぞれの絵にあった額をプロのフレーマーさんに頼まれたり、堀内さんの多彩な仕事の全体像を少しでも伝えられるようビジュアル入り年譜パネルをつくられたり。なかなか見られる機会のない堀内誠一さんのこれだけの原画、その魅力をどうやったら一人でも多くの方に伝えられるかというスタッフの方々の熱く強い想いがあったようです。

東京近郊の方は是非この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか、オススメです。この会場でしか見られないであろうぐるんぱグッズも要チェック。

堀内誠一さんの絵本作品はこちらです。
>>> 堀内誠一特集ページ

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