<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>EhonNavi BLOG</title>
      <link>http://newblog.ehonnavi.net/</link>
      <description>絵本ナビ・絵本ナビShopの最新情報をお知らせします</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 03 Sep 2010 12:04:54 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>絵本作家アンドレ・ダーハンさんにインタビューしました！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100824otsukisamatochiisanakuma_468_120.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/100824otsukisamatochiisanakuma_468_120.jpg" width="468" height="120" />

絵本『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=128">ぼくの ともだち おつきさま</a>』をはじめ、やさしく美しいファンタジーの数々で、小さな子どもから大人まで魅了し続けている絵本作家<strong><a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=85">アンドレ・ダーハン</a></strong>さん。
どの作品にも共通しているのは、読んでいる間のゆっくりと優しく流れる幸せな時間。どのような想いを込めて描かれているのでしょう。

今回、<strong>最新作『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=39150">おつきさまと ちいさな くま</a>』</strong>の発売を記念して、インタビューが実現しました！
アンドレ・ダーハンさんからのメッセージをお楽しみください。


<img alt="otsukisama_blog1.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/otsukisama_blog1.jpg" width="200" height="294" />　※2010年ボローニャブックフェアにて

<font color="#0000FF"><strong>アンドレ・ダーハン（Andre Dahan)</strong></font>
1935年、アルジェリア生まれ。フランスの国立パリ工芸学校卒。パリ装飾美術学校で美術を教えるかたわら、イラストレーターとして活躍。1987年に、初の絵本『ぼくの　ともだち　おつきさま』を出版。以降、多数の作品を発表。『ぼくの　ちいさな　ともだち』『にわとりママと　はじめての　たまご』『ディディ　パリ75001ばんち　オペラ座に　すむ　ネズミの　バレリーナの　おはなし』『Dear Little Moon　きみに　ありがとう』（いずれも講談社刊）、『しあわせ』『ちいさなたからもの』（学研）、『クリスマスのうさぎぼうや』など、日本での翻訳出版も多い。パリ在住。<br><br><br>
<div style="background-color: #FFFF99; width:100%;"><strong><font color="#8C6636">■　大切なのは誰かを愛すること。最新作『おつきさまと ちいさな くま』</font></strong></div>


<font color="#7F7F7F">アンドレ・ダーハンさんの最新作はお月さまが大好きなこぐまが主人公のお話です。</font>

<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=39150"><img alt="Ehon_39150_blog.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_39150_blog.jpg" width="152" height="200" /></a>
『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=39150">おつきさまと ちいさな くま</a>』
<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=85">アンドレ・ダーハン</a>作　<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=631">きたやまようこ</a>訳　講談社刊
<font color="#7F7F7F">「そらと うみが つながるのは、おひさまが しずむ ときだけ。いそがなくちゃ。」
小さなくまは、おつきさまのすむ夜のくにへ、旅立ちます。</font>


<strong><font color="#275384">――　最新作『おつきさまと ちいさな くま』に込めた想いをお聞かせいただけますか？</font></strong>

　大切なのは、誰かを愛すること、相手に共感し、コミニュケーションすること。そうすることで、世界はうまく回っていくと、私自身が信じていることを表現したかったのです。そもそも、大好きな友人や家族といっしょにいると、世の中がうまくいく以前に、まず自分の人生が楽しいでしょう？　それが、世の中のすべてのスタートだと思うのです。私が描くキャラクターたちには、敵意がなく、愛に満ちているでしょう？<br><br>
<img alt="no39150_MM_550.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/no39150_MM_550.jpg" width="400" height="257" />


<strong><font color="#275384">――　お話をお伺いしていると、エピソードそのものの愛らしさだけではなく、もっとおおきな視点で作品のテーマを感じることができるようです。
今回の絵本もそうですが、ダーハンさんの作品にはお月さまやお星さまがよく登場しますね。それはなぜでしょうか？きっかけとなった思い出などがあるのでしょうか？</font></strong>

　月と星のない夜はありません。月が姿をあらわすと、夜が始まります。星は喜びにあふれたすばらしいものです。彼らは輝いています。
　とくに、月には思い入れが強いのです。月はどんなときにも、そこにいて、私たちを見ていてくれる存在です。絶望していても、頭が混乱して冷静に考えられないときも、月はいつも通り、静かに空から見ていてくれます。

　ご存知のとおり、『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=128">ぼくの ともだち おつきさま</a>』は、私の最初の絵本作品です。
　はるか昔、私はコルシカの海辺にある私の小さな家の中で腰をおろし、自分の人生について――そこにいる自分の存在について考えていました。
　その夜は非常に暗く、聞こえるのは波の音が浜辺で砕ける音だけでした。私は何となく憂鬱な気分でした。そのとき、巨大な火の玉が丘の向こうに出現しました。それはオレンジ色の月でした。それはあまりにも大きくて、さわれそうな気がしたほどでした！　私はもうひとりではありませんでした。そしてこのときのなんともいえない気持を、絵本に表現しようと思ったのです。

　私は月が好きです、そして月も私に対して同じような思いを抱いていると、そのとき感じました。だから、月は私の友だちなのです。その体験から、私はしばしば月を主人公にするようになりました。そして読者もそれを気に入ってくれていることに気づきました。

<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=128"><img alt="261988-1_2.gif" src="http://newblog.ehonnavi.net/261988-1_2.gif" width="83" height="120" /></a>
『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=128">ぼくの ともだち おつきさま</a>』
アンドレ・ダーハン作　	きたやまようこ訳　講談社刊
<font color="#7F7F7F">気がつくと、きみがいた・・・。夜のまんなかで、「ぼく」が出会ったのは「おつきさま」。その瞬間から、心にしみる美しい物語がはじまります・・・。</font><br><br><br>
<div style="background-color: #FFFF99; width:100%;"><strong><font color="#8C6636">■　心の中にイメージしたものを・・・。制作の秘密です！</font></strong></div>
	
<strong><font color="#275384">――　ダーハンさんの作品の優しくて可愛らしい絵に惹かれているファンの方がとても多いと思うのですが、中でも夜を表わす深い青、きらめくお月さまやお星様の黄色、大切な人の温かさを感じる赤・・・などなど色の持つ力をとても効果的に美しく表現されている様に感じます。「色」に対するこだわりなどがございましたら教えて頂けますか？</font></strong>

　色はリアルに感情を表現することができます。薄くしたり、軽くしたり、強くしたり、深くしたりすることによってです。こだわりとか、ポリシーとかはないのです。気持ちのままに色を選んでいるに過ぎません。色は頭でではなく、心が自然と選び出していくのです。私の絵を好んでくれる読者は、きっと同じような感情を共有してくれているのだと思います。感情は、国や言語を超えて、共感できるものなのです。

「アンドレ・ダーハンの色彩連合（あるいは同盟？）」とでも言えますか?（笑）


<strong><font color="#275384">――　だれかを想う気持ちを優しく丁寧に描かれている作品の数々。制作を通して大切にされているメッセージや想いなどを教えて頂けますか？</font></strong>

　私は自分が心の中にイメージしているものを、そのまま、紙の上に取り出せるように、慎重に、慎重に描いているのです。そして、表現されたものが、エレガントでクリエイティヴであるように、細心の注意を払います。それはいつもかんたんにいくとは限りません。でも、そうありたいと願い、いつも挑戦しています。75歳になっても、まだ達していない境地があるのではないかと、私は思っています。私は、自分自身ですらまだ知らないレベルに到達できるのでないかと、期待しているのです！


<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=17561"><img alt="Ehon_17561.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_17561.jpg" width="80" height="120" /></a>　<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=11596"><img alt="ehon11596.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/ehon11596.jpg" width="93" height="120" /></a>　<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=12406"><img alt="ehon12406.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/ehon12406.jpg" width="86" height="120" /></a>　<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=18660"><img alt="ehon18660.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/ehon18660.jpg" width="83" height="120" /></a><br><br><br><div style="background-color: #FFFF99; width:100%;"><strong><font color="#8C6636">■　絵本をつくる喜び</font></strong></div>


<strong><font color="#275384">――　絵本を制作されている時、どんな瞬間が一番楽しいと感じられますか？</font></strong>

　最初のページ決まると、あとは自然とストーリーが進んでいきます。次から次へと流れるようにイメージが連なって生まれてくるのです。そして、いつのまにか、自分自身が美のディレクターとして、ページの中に入り込んでしまっているのに気づくのです。このとき、私はとても興奮しています。そうしてページの中に入ったまま、最後のページまで、表現を自在に操りながら、進んでいくのです。


<strong><font color="#275384">――　絵本作家になって良かったと思われるのは、どんな時でしょうか？</font></strong>

　サイン会などに読者が訪ねてきてくれたり、手紙をくれたりして、私の本に満足したという感想に接するとき、私はとても幸せを感じます。私にとって読者の感想はとても大切なのです。出版社が私の新しい作品を出版したいと言ってくれるのは、そのような読者が大勢いるからにほかなりません。そういう事実を知るとき、私は、絵本作家になってほんとうに幸せだと思うのです。


<strong><font color="#275384">――　例えばダーハンさんの絵本を親子で読んでいると、子どもは物語にワクワクし、親は穏やかで優しい気持ちになっている事を感じます。御自身の絵本を通して子ども達にどんな時間を過ごして欲しいと思われていますか？</font></strong>

　私は、自分が読者の家のどこかに隠れて、その家の両親が子どもに私の本を読んで聞かせているのを聞いてみたいものだと、よく思います。そのとき、私は自分の本を再発見すると思うのです。その子の魅了された表情、続きを聞きたいという表情を見られたら、どんなにすばらしいでしょう。そしてそれが他国の言語であれば、いっそう興味がかきたてられるでしょう。

　愛する人といっしょにいることは、楽しく心安らぐ時間であるというわたしのメッセージを、両親から絵本を読んでもらえる子どもたちは、もう受け取っているわけです。
　そのこと自体が私の願いであり、喜びでもあります。


<strong><font color="#275384">――　最後に日本の読者の方へ一言メッセージを頂けますか？</font></strong>

みなさんのことが大好きですよ！


ありがとうございました。
アンドレ・ダーハンさんの作品一覧は<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=85">こちら＞＞＞</a>
公式ホームページは<a href="http://www.andredahan.com/">こちら＞＞＞</a>]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/09/post_298.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/09/post_298.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本ナビから</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 12:04:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『こびとづかん』大博覧会</title>
         <description><![CDATA[◆『こびとづかん』大博覧会のお知らせです！
<img alt="blog20.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/blog20.jpg" width="450" height="318" />


8月10日～29日まで、サンシャイン池袋にて「こびとづかん大博覧会」が開催されています。
こびとの大博覧会…？？

<img alt="kobito_2.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/kobito_2.jpg" width="400" height="285" />
▲池袋駅からサンシャイン方面に歩いていくと、通路の天井には「こびとづかん大博覧会」の垂れ幕が
はためいていて・・・

<img alt="kobito_1.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/kobito_1.jpg" width="400" height="300" />
▲会場には、貴重な原画の展示や、

<img alt="kobito_5.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/kobito_5.jpg" width="400" height="300" />

<img alt="blog33.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/blog33.jpg" width="400" height="300" />

<img alt="blog9.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/blog9.jpg" width="400" height="300" />

<img alt="kobito_7.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/kobito_7.jpg" width="400" height="300" />

▲新刊（9月初旬発売！）に使われた「こびと捕獲」のための仕掛けの展示・・・

<img alt="blog4.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/blog4.jpg" width="400" height="300" />

<img alt="blog10.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/blog10.jpg" width="400" height="292" />

▲「こびとに変身」写真館、スタンプラリー、そして6月より一気に発売されたグッズの数々…！！
　まさに、大博覧会と呼ぶにふさわしい一大イベントなのです！
　
<img alt="kobito_8.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/kobito_8.jpg" width="400" height="330" />
▲作者のなばたとしたかさん！

会期中、8/14と8/28には、著者を招いてのサイン会があります。
28日には17歳の歌手・南波志帆さんによる、こびとの歌・「こえをきかせて」の
完成記念ミニライブも！
 
夏休み中の子どもたち、こびとファンの皆様、ぜひぜひ遊びにいらしてください！
 
<strong>●サンシャインシティHP<a href="http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/event/e0821.html">＞＞＞</a>
●こびとづかん公式HP（リニューアルしました！）<a href="http://www.kobito-dukan.com/">＞＞＞</a></strong>

]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/_81029.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/_81029.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント情報</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 11 Aug 2010 16:58:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「どんどんめんめん新聞５」８月１２日最終号！</title>
         <description><![CDATA[<div style="overflow:hidden; margin:0 0 15px 0;"><div style="float:left; margin-right:15px; width:100px;"><a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803"><img alt="どんどんめんめん" src="http://newblog.ehonnavi.net/donmen.jpg" /></a>
</div><div style="float:left; width:350px;"><strong>『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803">どんどんめんめん</a>』</strong><br>※最新刊好評発売中！<br><br>いよいよ最終号なんです。どんぶり取材は「つけめん！」つけめんで有名な店と言えば・・・。<br>

</div></div>

<br><strong>
<font color="#003D84">■「どんどんめんめん新聞５」８月１２日最終号</strong></font>

※下の画像をクリックすると大きくご覧になれます。

<a href="http://newblog.ehonnavi.net/DMNP05.jpg"><img alt="「どんどんめんめん新聞５」８月１２日最終号" src="http://newblog.ehonnavi.net/DMNP05-thumb.jpg" width="200" height="631" /></a>]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_297.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_297.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ｖｏｌ．７　平田景さん「どんどんめんめん新聞」</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 11 Aug 2010 15:02:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>8月17日より「全ページ１回だけ立読み企画」開催します！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="8月17日より「全ページ１回だけ立読み企画」開催します！" src="http://newblog.ehonnavi.net/zenpage_yokoku.jpg" width="480" height="120" />
こんにちは、絵本ナビ事務局長のカナガキです。 

本日の日本経済新聞朝刊で記事が出ましたが、<strong style="color:#FF9900;">8月17日より1ヶ月間の期間限定</strong>で、「キャベツくん」「なにをたべてきたの」など約30作品について、絵本ナビメンバーに限り１回だけ<strong style="color:#003399;">「全ページ立読み」</strong>を可能にする企画を実施します。 


<strong style="color:#003399;">絵本ナビのWebサイト上で、絵本を無料で「全ページ」立ち読みしていただくことができます。ただし、「１回だけ」。</strong> 

<p style="color:#999999;">
※立ち読みサービスをご利用いただくには、絵本ナビにメンバー登録し、サインインする必要があります。<br>メンバー登録がまだの方は、まず下記ページよりメンバー登録をお願いします。<br><a href="http://www.ehonnavi.net/home02_01.asp" target="_blank">絵本ナビ メンバー登録のご案内</a>  <img src="http://www.ehonnavi.net/img/icon_win.gif"><br><br>※「１回だけ」とは、該当作品の全ページ立ち読みボタンをクリックしてから、30分間見られることをいいます。 </p>


私たち現代の子育て世代は、常に時間に追われています。 

絵本が子どもによいのはわかっています。
親子で絵本を読む「幸せな時間」は、とても大切だということも。

でも、子どもにどんな絵本を選べばよいのでしょうか。 
子育てに忙しい毎日の中で、絵本選びにかけられる時間は十分ではありません。
小さな子を連れて、本屋さんでゆっくり絵本を選ぶことは簡単ではありません。
 
そんな子育て世代の絵本選びが、苦労から楽しみに変わるようにと、絵本ナビは８年前に誕生しました。絵本の情報をワンストップで見ることができ、プロの紹介文や読者の「生の声」、中面画像、数ページの立ち読みと、少しでも作品について判断ができるように、情報を増やしてきました。 

それでも、それでもやっぱり、ネットで購入するということは、「エイヤ」で買うことに他なりません。
そう、親にとっては、我が子に読む絵本は、きちんと全部読んでから与えたいのです。


おもしろがって聞いてくれるだろうか。

今の我が子の発達段階にあっているだろうか。

怖いシーンはないだろうか。

自分の育児方針と違うメッセージが入っていないだろうか。

心に残る作品だろうか。

お気に入りの一冊になるだろうか。

購入して本棚に加えておきたい作品だろうか。

・・・興味を持った作品について、街の本屋さんのように全ページ立ち読みができたら・・・

これが正直な気持ちだと思います。 

一方、本の作り手からすれば、「家のパソコンから全部読めてしまったら、本を買ってもらえなくなってしまう」ということになります。

本が売れなければ、書き手も作り手もいなくなり、優れた作品は生まれなくなってしまいます。これは実に当たり前のことです。 

でも絵本は、絵本に限っては「全部読めるようにした方が、本を買ってもらえるのではないでしょうか」という仮説を私は立てました。

子育て中の親の一人として、７年間にわたり全国の子ども達に絵本を読んで来た者として、月に50万人がご利用いただいているサイトの代表として、たどり着いた一つの結論です。
もちろん、立ち読みができればその絵本を買うわけではありませんが、立ち読みできなければ買いにくいのは事実でしょう。 


今回のトライアル企画は、<strong style="color:#FF9900;">期間限定</strong>です。
この期間中に、どれだけの方が立ち読みをしてくれたか、どれだけの方が購入してくれたか、によって、今後絵本ナビで全ページ立ち読みができるかどうかの運命が決まります。

そこで皆さんにお願いです。もし、この企画の主旨に共感するところがありましたら、ぜひお友達にも<strong style="color:#003399;">「絵本ナビで全ページ立ち読みできるよ」</strong>と伝えてください。 

また、この企画について、アンケートであなたの感想を教えてください。 そして、もしお気に入りの作品に出会って購入されることになりましたら、今回はぜひ絵本ナビからお買い求めください。


<strong>絵本ナビはすべての子どもと親を応援します。 </strong>


<strong style="color:#FF9900;">★全ページ立読みOK企画は8月17日からです。</strong>]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/817.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/817.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本ナビから</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 11 Aug 2010 10:35:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夏休みイベント「おてて絵本　サトシンさんの絵本うたってよみまショー」</title>
         <description><![CDATA[ブックハウス神保町さんよりイベントのお知らせです。

<strong>◆夏休みイベント「おてて絵本　サトシンさんの絵本うたってよみまショー」</strong>


NHKみんなのうた絵本「きみのきもち」（教育画劇）発売記念イベントです。

<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=38472"><img alt="Ehon_38472.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_38472.jpg" width="150" height="195" /></a>
『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=38472">きみのきもち</a>』
<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=9509">サトシン</a>・相田毅　作　　<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=16956">ミスミヨシコ</a>　絵　　<a href="http://www.ehonnavi.net/editorpickupLT.asp?sno=62&pv=">教育画劇</a>刊


NHK教育「みいつけた！」でも人気の「おてて絵本」発案者のサトシンさんが、ブックハウスにやってくる！　「きみのきもち」読み聞かせや、大ヒット絵本「<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=34494">うんこ！</a>」の歌や読み聞かせもある、大満足間違いなしのイベントです。
要予約ですので、お電話かE-mailにてお申し込みくださいませ。

※詳細はブックハウスまで。

実施日：2010年8月21日　
時間：午前11時30分～約40分
会場：ブックハウスソファ内にて
無料・要予約（お電話・E-mailにてお申し込みください）
関連URL：http://www.bh-jinbocho.jp
]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_296.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_296.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント情報</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Aug 2010 18:10:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『ぼくのおふろ』鈴木のりたけ原画展　</title>
         <description><![CDATA[ブックハウス神保町さんよりイベントのお知らせです。

<strong>◆『ぼくのおふろ』鈴木のりたけ原画展　</strong>

<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=38240"><img alt="Ehon_38240.gif" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_38240.gif" width="153" height="200" /></a>
『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=38240">ぼくのおふろ</a>』
<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=13475">鈴木のりたけ</a>・作　ＰＨＰ研究所刊

「しごとば（ブロンズ新社）」が大ヒット！新進気鋭の絵本作家・鈴木のりたけさんの原画展です。
細かいところまできっちりと描かれた原画の数々は見ごたえたっぷりです。
期間中はギャラリー内で「あいうえおふろ表」イベントを開催するほか、8/22（日）に鈴木のりたけさんワークショップも開催します。お見逃しなく！

<img alt="ohuro_b.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/ohuro_b.jpg" width="468" height="676" />

詳細はブックハウスまで。
会期：2010年8月19日（木）～9月3日（金）
定休日：毎週水曜日（祝日の場合は営業いたします）
時間：午前11時～午後6時30分（最終日は18時まで）
会場：<a href="http://www.bh-jinbocho.jp/">ブックハウス神保町ギャラリー</a> 
（東京メトロ・都営地下鉄神保町駅　徒歩１分）
無料

]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_295.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_295.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント情報</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Aug 2010 17:54:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「どんどんめんめん新聞４」８月５日号　</title>
         <description><![CDATA[<div style="overflow:hidden; margin:0 0 15px 0;"><div style="float:left; margin-right:15px; width:100px;"><a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803"><img alt="どんどんめんめん" src="http://newblog.ehonnavi.net/donmen.jpg" /></a>
</div><div style="float:left; width:350px;"><strong>『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803">どんどんめんめん</a>』</strong><br>※８月下旬頃発売予定です。<br><br>
今回のどんぶりの取材はラーメン屋！<br>
またまた美味しそうですよ・・・。↓
</div></div>

<br><strong>
<font color="#003D84">■「どんどんめんめん新聞４」８月５日号</strong></font>

※下の画像をクリックすると大きくご覧になれます。

<a href="http://newblog.ehonnavi.net/dm04.jpg"><img alt="「どんどんめんめん新聞４」８月５日号" src="http://newblog.ehonnavi.net/dm04-thumb.jpg" width="200" height="413" /></a>
]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_294.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_294.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ｖｏｌ．７　平田景さん「どんどんめんめん新聞」</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Aug 2010 17:36:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>谷川俊太郎さんにインタビューしました！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100728_tanigawa_468_120.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/100728_tanigawa_468_120.jpg" width="468" height="120" />


「ことばのえほん」シリーズ全3冊は1972年に刊行された絵本。当時、あかちゃん絵本がまだ今ほど広まっていない時代に、詩人・<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=123"><strong>谷川俊太郎</strong></a>さんと画家・<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=129"><strong>堀内誠一</strong></a>さんが、“幼児とことば”について、感覚を研ぎ澄まして創りあげた珠玉の名作です。37年間、堀内さんの書庫に眠っていた幻の絵本がくもん出版さんから復刊され、再び私達も楽しめるようになりました。

<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28510"><img alt="piyopiyo.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/piyopiyo.jpg" width="100" height="95" /></a>　<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28511"><img alt="Ehon_28511.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_28511.jpg" width="100" height="96" /></a>　<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28512"><img alt="Ehon_28512.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_28512.jpg" width="100" height="95" /></a>

更に、40年前に堀内誠一さんが描かれていた英語版「かずのえほん」に谷川さんが新たに詩を書き下ろし、『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37219">かずのえほん　いくつかな？</a>』として登場。

<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37219"><img alt="Ehon_37219.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_37219.jpg" width="100" height="95" /></a>

その発売を記念して、<strong>谷川俊太郎さんへのインタビュー</strong>が実現しました！３８年前になる制作当時の貴重なエピソードを伺いながら、それぞれの絵本のみどころ紹介してくださっています。また、今は亡き<strong>「天才」堀内誠一さん</strong>とのやり取りの話なども登場します。
お楽しみください！！


<strong><font color="#275384">谷川俊太郎（たにかわしゅんたろう）</strong>
1931年、東京に生まれる。高校卒業後、詩人としてデビュー。1952年に第一詩集『二十億光年の孤独』（創元社）を刊行。以後、詩、絵本、翻訳など幅広く活躍。1975年日本翻訳文化賞、1988年野間児童文芸賞、1993年萩原朔太郎賞を受賞。ほか受賞多数。絵本作品に『ことばあそびうた』（福音館書店）、『マザー・グースのうた』（草思社）、『これはのみのぴこ』（サンリード刊）、『もこもこもこ』（文研出版）、「まり」（クレヨンハウス刊）、「わたし」（福音館書店）、「ことばとかずのえほん」シリーズ（くもん出版）他多数の作品がある。翻訳作品も多数。</font>

<strong><font color="#275384">堀内誠一（ほりうちせいいち）</strong>
1932年東京生まれ。グラフィックデザイナー、絵本作家。主な絵本作品に『くろうまブランキー』『くるまはいくつ』『たろうのおでかけ』『ぐるんぱのようちえん』『こすずめのぼうけん』『ちのはなし』（以上福音館書店）、『おひさまがいっぱい』（童心社）、『かにこちゃん』「ことばとかずのえほん」シリーズ（くもん出版）など多数。また著書に『父の時代 私の時代』（マガジンハウス）、編著書に『絵本の世界・１１０人のイラストレーター』など。1987年没。</font><br><br><br>


<div style="background-color: #EFEBD6; width:100%;"><strong><font color="#3f2f2f">■　「ことばのえほん」シリーズの誕生</font></strong></div>


<strong><font color="#840000">――　「ことばのえほん」シリーズが作られたのは今から38年も前のことですね。誕生のきっかけなどのエピソードを教えて頂けますか？</font></strong>

　当時、波瀬満子さん（※）たちと設立した「ことばあそびの会」の活動の中で言葉遊びの詩なんかを書いていたんですね。日本語の響きの面白さを伝えたいというのが発想のもとになっているんです。そこから絵本をつくってみようという話になって。だから音の方から入っているんですね。１９７２年にこの「ことばのえほん」シリーズが発売された時はソノシートと呼ばれる薄いレコードが付いていたんですよ。

<font color="#7F7F7F">※<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=8949">波瀬満子</a>（はせみつこ）・・・パフォーミング・アーティスト。劇団四季・仮面座を経て、1977年詩人谷川俊太郎らと「ことばのあそびの会」を設立。以来一貫して“ことば・パフォーマンス”の道を歩き詩やことばあそびをステージ構成し、表現するジャンルを確立。著書に『しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩』『あいうえおとaiueoがあいうえお』他。
谷川さんと波瀬さんの対談集『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=36145">かっぱ、かっぱらったか？</a>』（太郎次郎社）に「ことばのえほん」シリーズ誕生にまつわるエピソードがたっぷり掲載されています！</font>


<img alt="t_55.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/t_55.jpg" width="200" height="288" /><br><br>

　３冊一緒に出すということで、やはり変化をつけなければいけないと。まず１冊目<strong>『ぴよぴよ』</strong>はヒヨコの冒険物語でストーリーがあるもの、<strong>『かっきくけっこ』</strong>は、その当時から日本の５０音というのがすごく音的におもしろくて、その多様さは世界でもちょっと稀な言語だという事を「ことばあそびの会」でも表現していたので、それをそのまま２冊目にして。日本語というのはすごく擬音語や擬態語が豊富で、いくらでも作れちゃうようなのが一種の長所だと思うんだけど、３冊目の<strong>『あっはっは』</strong>は笑い声のバラエティーでやろうではないかというので作りました。３冊とも擬音語などのいわゆるオノマトペが基本的な発想ですね。<br><br>


<div style="background-color: #EFEBD6; width:100%;"><strong><font color="#3f2f2f">■　オノマトペだけでつづるひよこの冒険物語『ぴよぴよ』</font></strong></div>


<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28510"><img alt="piyopiyo_a.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/piyopiyo_a.jpg" width="100" height="95" /></a>　　<img alt="no28510_MM_600.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/no28510_MM_600.jpg" width="203" height="95" />
『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28510">ぴよぴよ</a>』
<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=123">谷川俊太郎</a>・作　<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=129">堀内誠一</a>・絵　<a href="http://www.ehonnavi.net/editorpickup.asp?sno=63">くもん出版</a>刊
 <font color="#7F7F7F">“しゅばしゅばしゅば”“とぷん”“きいいっ”など、オノマトペだけでつづるひよこの冒険物語。	
詩人・谷川俊太郎とデザイナー・堀内誠一が、1972年に“幼児と言葉”の関わりを真摯にとらえて作った絵本です。</font>

<strong><font color="#840000">――　『ぴよぴよ』というのは、言葉だけ抜き出してみると本当に短い言葉ばかりですよね。“ぴよぴよ”“もーう”“しゅばしゅば”などなど。それがこういう物語性を持った絵本になっているというのがとても不思議な感じがします。</font></strong>

　そうですよね。それは堀内さんの才能にすべてお任せしてますね。


<strong><font color="#840000">――　谷川さんは、絵本を創作される時には絵を浮かべながら考えられるのでしょうか。</font></strong>

　いや、ほとんど僕はないですね。他の絵本の場合で、どうしても画面がこうであるべきだというのが必要な場合には、ちょっとメモをしたり、それからラフスケッチを見て意見を言うことはあるけど、堀内さんとの作品に関してはそれはもう全然なかったと思います。いきなり（絵が）出来てくるっていう。


<strong><font color="#840000">――　“めええ”とか“もーう”とか、声に出されながら創作されるということは・・・</font></strong>

　いやいや、そんな不気味なことは言いませんよ（笑）。「もーう」なんて気持ち悪いじゃん。


<strong><font color="#840000">――　頭の中でパパパッとひらめいていく感じですか？</font></strong>

　そうですね。僕は作るのは速いほうだからそんなに時間はかからなかったと思うんだけど。『ぴよぴよ』はある程度ストーリーを考えなきゃいけなかったから、もちろんそれは考えましたけどね。他の２冊は音だけでストーリーがないでしょう。


<strong><font color="#840000">――　堀内さんとのやりとりというのは、どんな感じで行われていたのでしょうか。このテキストをお渡しする時は色々説明とかされたりは・・・？</font></strong>

　全然ないんですね。もう渡せばそれでできちゃう、彼は。『ぴよぴよ』では順番だとかは多少書いたかもしれませんけどね。


<strong><font color="#840000">――　堀内さんと組まれるきっかけとなったのは？</font></strong>

　『マザーグースのうた』（※）が一番大きな仕事ですね。これは「渡せばそれでできちゃう」、本当にそんな感じでしたね。僕が訳したものを出版社の方が堀内さんに送ってくれるだけ。後はそれを全部レイアウトして順序も決めて、それで１冊目、２冊目、３冊目って彼が作ってくれる。彼は編集者としての才能もすごいんですよ。
<font color="#7F7F7F">※『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=13461">マザーグースのうた</a>』（全5集、草思社）・・・英米人なら子どもの頃に必ず親しむ伝承童話集、マザー・グース。明確な意味のない口承の歌を、独自の解釈で表現している本作はベストセラーとなった。谷川俊太郎×堀内誠一のコンビが好評を博し、『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=12709">わらべうた</a>』（上下巻、冨山房）も刊行されている。</font>


<strong><font color="#840000">――　その中で信頼関係を築かれたのですね。堀内さんなら安心して任せられると。</font></strong>

　本当にそうです。テキスト以上のものを描いてくれるということは、最初からわかってますので。


<strong><font color="#840000">――　堀内さんが描かれた絵をみて予想外だったというものはありますか？</font></strong>

　『ぴよぴよ』のひよこがあまり可愛くて。こんなに可愛く、しかもほとんど一筆書きみたいな感じで描いてるじゃないですか。丁寧に描いている訳じゃないよね。そこにすごくびっくりしましたね。こんな単純な書き方で、ここまで表情が出るっていうかな。ひよこの心理まで伝わってきますよね。<br>


<div style="background-color: #EFEBD6; width:100%;"><strong><font color="#3f2f2f">■　50音に親しみをもたせたい！『かっきくけっこ』</font></strong></div>


<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28511"><img alt="Ehon_28511.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_28511.jpg" width="100" height="96" /></a>　　<img alt="no28511_MM_600.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/no28511_MM_600.jpg" width="206" height="96" />
『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28511">かっきくけっこ</a>』
谷川俊太郎・作　堀内誠一・絵　くもん出版刊
<font color="#7F7F7F">“あいうえお”を絵にしたらどうなるの？声に出して体で感じるあいうえお絵本。シンプルで選びぬかれた文章を、親子で声に出して読んでみてください。いきいきとした絵とともに、イマジネーションがどんどんふくらみます。</font>


<strong><font color="#840000">――　２冊目は『かっきくけっこ』。この「あいうえお」の表現には鳥肌が立ってしまうといいますか、こんな絵本が出来るなんてもう驚きです。今また新聞の書評などでも評判になっているようですね。</font></strong>

<img alt="blog_1.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/blog_1.jpg" width="400" height="188" />
<strong>▲「さしすせそ」のページ。字がそのまま絵になっています！</strong>

　「さしすせそ」の行をこういう表現でやるなんてね。本当に簡単には思い付きませんよね。普通のグラフィックの人には思い付かないと思うんだけどね。


<strong><font color="#840000">――　子どもと一緒にこの絵本を声に出して読んでみると、発音やイントネーションがまた全然違ったりしてまた新鮮！この絵本は子ども達にどんな風に楽しんでもらいたいと作られたのでしょうか？</font></strong>

　子どもじゃないんですよ、最初は。「ことばあそびの会」の人たちはもともと演劇の出身なんだけど、翻訳劇の劇団だったものだから、それに飽き足らなくなって。演劇の基礎はやっぱり詩だと思って詩の朗読を始めたグループなんですね。その人たちも最初は近代詩なんかを割とかっこよく朗読してたんだけど、だんだんそういうのがつまらなくなって、我々と一緒に仕事するようになってね。僕は随分音だけのナンセンスなやりとりとか、そういうのを彼らと一緒に考えてやってたんですね。
　日本語の50音というのは今は文字の表みたいになってるけど、あれはもともと音の表であると。全部母音で割ってるわけですよね。子音プラス母音で。その母音が全部あいうえおで、いってみればあれは全部韻を踏んでるわけです。日本語に初めて接した東南アジアの留学生が感動してたっていうんですね。こんなきれいにひらがなが表になってるのは素晴らしい、文字と音の秩序が見事だと。我々も学校で習っただけだから、そんな大したものだと思ってなかったんだけど、言われてみると確かに５０音というのはおもしろいと。それを文字で見るだけじゃなくて声に出してみると、ものすごく多様な声の出し方があるんですよね。「ことばあそびの会」ではそれを舞台でやっていたんです。


<strong><font color="#840000">――　そういった活動をそのまま絵本で表現して、読む時に体感してもらえればという感じでしょうか。</font></strong>

　そうですね。堀内さんも楽しんでますよね。そういうことを堀内さんは十分認識してくれていて、いろいろな書き方で文字を色と形で書いてくれたから。
　これは３８年前だっけ？そんな前だと思わないじゃないですか。今みるとすごい新鮮でしょ。堀内さんの感覚っていうのは、やっぱりすごいっていうことですよね。
　それとやっぱり文字と絵だけじゃつまらないから、実際の声も入れましょうみたいなことで、ソノシートが入ってたんです。『かっきくけっこ』に関しては、どんなものにしようかということを、「ことばあそびの会」の人たちと堀内さんと一緒に一度ぐらい打ち合わせしたんじゃないかな。録音の時に堀内さんが付き合ったという記憶はないんですけどね。


<strong><font color="#840000">――「ソノシート」はどんな内容だったのでしょうか？</font></strong>

　いや、すごくいいかげんにやってましたよ。みんな半分遊んでるわけですからね。『あっはっは』では「あーっはっは、いっひひひ、くすくす、ガッハッハ」ってだたもう笑ってる声だけが入っていたりね。


<img alt="t_6.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/t_6.jpg" width="200" height="247" />


<strong><font color="#840000">――　堀内さんの絵は、シリーズ３冊の中でも『かっきくけっこ』は飛びぬけて多彩な表現をされていますよね。ご覧になった時の印象は覚えてらっしゃいますか。</font></strong>

　こちらは堀内さんに任せっぱなしでさ。もうなんか当然できてきたみたいな。堀内さんなら当然だろう、他の人には絶対できないよね、みたいな話はした記憶がありますね。<br><br><br>



<div style="background-color: #EFEBD6; width:100%;"><strong><font color="#3f2f2f">■　50笑い声だけで絵本をつくろう！『あっはっは』</font></strong></div>


<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28512"><img alt="Ehon_28512.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_28512.jpg" width="100" height="95" /></a>　　<img alt="no28512_MM_600_new.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/no28512_MM_600_new.jpg" width="199" height="95" />
『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28512">あっはっは</a>』
谷川俊太郎・作　堀内誠一・絵　くもん出版刊
<font color="#7F7F7F">いひひ”“うふん”“くすくす”“おほほほほ”の違いがわかるかな？笑いのオノマトペ絵本。いきいきとした絵とともに、イマジネーションがどんどんふくらみます。</font>


<strong><font color="#840000">――　３冊目は『あっはっは』。笑い声「あっはっは」ときて「いひひ」・・・子どもでも大人でもそのニュアンスの違いがすぐ伝わるすごくわかりやすい内容ですね。</font></strong>

　そうですね。日本語の笑い声の擬音っていうのは、本当に結構おもしろいから。
　『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=12703">みみをすます</a>』（福音館書店）という詩集の中で、色々な足音が出てくる箇所があるんだけれど、英訳する時にみんなすごい苦労したんですよね。ローマ字表記にした人もいたくらい。英語の場合は、強く踏むとか、足を高く上げるとか、なんかそういう類の動詞がそのまま擬音語になっていたと思う。音として結びつかない。だからその時に日本語の擬音語っていうのはすごいなと思ったんです。


<strong><font color="#840000">――　改めて絵本で見せられると、ああ日本語の笑い声の表現って感情に直結しているんだな、と。</font></strong>

　そうそう。日本語の笑い声はほんとうに「ひひひ」って何となくずるいような感じがする。誰が読んでもそういう表情になるよね。それがおもしろいなと思って。笑い声でやろうっていうのは、最初から決めてたんです。


<strong><font color="#840000">――　そこで堀内さんの絵というのが男の子と女の子の顔の表情だけ！すごく目を惹かれます。ページが進んでいくと共に２人の間の微妙な雰囲気というのが、変化していって・・・。</font></strong>

　誇張の仕方がね。並々じゃないんですよね。漫画的なんだけど、漫画ではなくてやっぱりちゃんとアートしてるっていう感じがしますね。
　この『あっはっは』『かっきくけっこ』の２つと似ている、合体した様な絵本を少し前に出したんです。<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=1269">中辻悦子</a>さんという前衛の絵描きさんなんですけど、２人の人間が「あいうえお、かきくけこ」で対話する絵本を作ってくれたんですね。（※）それが堀内さんの具体的な絵と全然違うんですよ。それはそれですごく良くて。あいうえお、かきくけこで対話してる感じがよくでてるんですけど。その表現方法の違いも面白いですよね。
<font color="#7F7F7F">※『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=8639">ふたり</a>』（クレヨンハウス）・・・そっちが「ぎぐぐぐ」なら、こっちは「げ ござざざ」で、どうだ！おつぎはだあれ？いざ、ご対面ですよ。</font>


<strong><font color="#840000">――　この『あっはっは』の絵は特に線にスピード感があるような気がします。ものすごい速さで出来上がったという話も伺ったのですが・・・。</font></strong>

　ほとんどジャズのアドリブみたいに描いてたんじゃないかな。全ての仕事において速いので有名だったんで。その当時も雑誌「anan」（※）を手がけていたでしょ。あれ、全部やっぱり自分で作るわけ。ものすごい速さでやったみたい。もう天才と言うしかない。
<font color="#7F7F7F">※「anan」（マガジンハウス）・・・1970年3月創刊の女性向けファッション雑誌。堀内誠一さんは創刊号～49号までのアート・ディレクションを担当。
　『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=28607">堀内誠一　旅と絵本とデザインと</a>』（平凡社）がおすすめ。堀内さんの全仕事がわかりやすく紹介されています！</font><br><br><br>



<div style="background-color: #EFEBD6; width:100%;"><strong><font color="#3f2f2f">■　３８年経ってみて・・・</font></strong></div>


<strong><font color="#840000">――　「ことばのえほん」シリーズを出された当初のまわりの反応は、覚えてらっしゃいますか。</font></strong>

　それはあんまり。今のほうがずっとフィードバックがありますよね。それこそネットや何かで。当時はそんなのなくて。我々としては「ことばあそびの会」の仲間と、とにかく音が出る絵本を作ったことで大満足だった記憶があるんですよね。


<strong><font color="#840000">――　今３８年経って、改めて見て思われるところはありますか？</font></strong>

　今だったら、もうちょっと複雑な構成にしていたかもしれないなと思うんだけど。でも、堀内さんが生きてたらやっぱりこれだな。堀内さんって、すごく単純なものがうまい人だから、変に複雑にしない方が絵が生きるような気がするんですよね。絵が雄弁だとテキストは本当に無口ですむんですよ。僕はそのほうが好きなのね。絵本っていうのは絵が主役で、テキストは最小限のほうがいいと思ってるんですよね。
　だからこれは当時はまだ異端の絵本ですよね。絵本といえば物語があって、ちょっと教訓があってみたいな時代でしょう。だからこれはよくやれたなと思って、嬉しかったですよね。


<img alt="t_13.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/t_13.jpg" width="300" height="215" /><br><br><br>



<div style="background-color: #EFEBD6; width:100%;"><strong><font color="#3f2f2f">■　美しくて楽しいかずのえほん『いくつかな？』</font></strong></div>


<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37219"><img alt="Ehon_37219.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_37219.jpg" width="100" height="95" /></a>　　<img alt="9784774317434_MM.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/9784774317434_MM.jpg" width="199" height="95" />
『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37219">かずのえほん　いくつかな？</a>』
谷川俊太郎・作　堀内誠一・絵　くもん出版刊
<font color="#7F7F7F">40年前に堀内誠一が描いた絵本のイラストに、2010年、谷川俊太郎が新たに詩を書き下ろしました。かたつむりがおさんぽしながら１から１０まで数える、美しくて楽しいかずのえほんです。</font>

※本書は株式会社フレーベル館より1966年に刊行された『Counting Fun』(堀内誠一・絵)と1969年に刊行された『A Snail goes Counting』(堀内誠一・絵)をレイアウト修正し、新たに谷川俊太郎氏が文章を書き下ろしたものです。


<strong><font color="#840000">――そして最新刊『かずのえほん いくつかな？』です。</font></strong>

　この作品は今回初めて見たんですけどね。即興的な発想といいますか、すごく堀内さんらしさが出ているという感じがしますよね。楽しそうに描いていて。


<blockquote class="style1"><span>
この絵本の前身となる1冊目、『Counting Fun』が出たのが‘６６年。まさに「anan」出版に向けての準備が始まり、ホリウチは自身の勤める広告制作会社の仕事のほか、絵本児童書関係の挿絵や装丁、季刊誌のアートディレクションなど、今羅列してみても呆れるほどの仕事量でした。つづく２冊目の『A Snail goes Counting』が出たのは’６９年。届いたのを初めて見て、あら、かわいいと思ったのを覚えています。どちらも仕事先のデスクで描いたのでしょう。気張らず楽しく、当時のホリウチにとっては息抜きになったのではと思われます。・・・
</span></blockquote>
　<strong>（『いくつかな？』堀内誠一夫人である堀内路子さんのあとがきより抜粋）</strong><br><br>





<strong><font color="#840000">――　「すごく忙しい時に息抜きのように描かれた」という言葉がすごく印象的で。</font></strong>

　仕事が息抜きになるって、やっぱりすごいですよ。普通ならないんだけどね。
　普通こういう数の絵本って、型どおりの絵になりそうじゃないですか。僕も今まで見たこともあるしやったこともあるけど、この絵本は本当に単純に描いてるんだけど、型どおりじゃなくて楽しいんですよね。絵そのものにリズムがあるから言葉もつけやすかったですよね。
　英語だとoneは全部oneでしょう。日本語だと犬が出てきたら「いっぴき」となるし、人形だと「いっこ」だし、紙だと「いちまい」でしょう。リズムがなくなっちゃうんですね。oneで始まるリズムががね。だから翻訳って難しいなと思ったりするんだけどね。これはすんなりと。

　堀内さんの中には数を教えようなんていう態度は、全然ないんじゃない？だから自分がおもしろいと思うものを数かぞえの中にアイデアとして入れて描くのが楽しいって、それだけですよね。<br><br><br>

<div style="background-color: #EFEBD6; width:100%;"><strong><font color="#3f2f2f">■　堀内誠一さんについて</font></strong></div>


<strong><font color="#840000">――　堀内誠一さんってどんな方だったのでしょうか？</font></strong>

　堀内さんっていうのは、東京の下町生まれでね。保守的な江戸っ子と言いますか、生活はすごくきちんとした人でしたね。
　僕は叱られた事があってね。うちの娘が小学生の頃、いつのまにか「お父さん」って呼ばなくなったんですよ。俊太郎さんって名前で呼ぶようになったのね。周りにいたアメリカから帰って来た家族の影響なんかがあると思うけど、向こうは父親も母親もファーストネームで呼ぶじゃないですか、その話を堀内さんにしたらね、色をなして怒られちゃってね。そんなのよくないと。ちゃんとお父さんと呼ばせなさいと（笑）。この人すごいきちんとしてるなと。


<strong><font color="#840000">――　絵を観ているとそういう雰囲気はしないですよね。</font></strong>

　全然違うよね。でも、どんな絵でも描ける人だったからね。描けっていえば浮世絵だって描けたんじゃない？


<strong><font color="#840000">――　当時、谷川さんにとって堀内さんはどんな存在でしたか？</font></strong>

　死んでもらっちゃ困る人だったんですよ、本当に。死なれた時はみんな、どうしようかって言いましたよ。堀内さんはちょっと遠くにいて、しかもすごく知識教養のある人だったからね。本当に尊敬していて、人柄もすごく好きで、とにかく絵は最高っていう感じですよね。

　酔っぱらいでさあ（笑）。パリに行った時に、安野光雅さんと３人でレンタカーでノルマンディーの方に旅行したんですよね。割と気の知れた仲間だから、楽しかったんだけど、堀内さんはパリにずっといるくせにフランス語がほとんどしゃべれないんですよ。全部娘さんに任せていたらしくて。車の運転もしないの。彼もヨーロッパじゅういろいろ回ってるんだけど、全部電車とかバスで回ってるらしくて。しょうがないから僕と安野さんが運転するんです。後ろの席で何してるかっていうと、カルバドス（りんご酒）を飲んでるだけなの。だから車の中がどんどんリンゴ臭くなってくるわけ。


<strong><font color="#840000">――　一同（笑）。</font></strong>



<img alt="t_3a.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/t_3a.jpg" width="200" height="247" /><br>

　泊まるホテルもぶっつけでいくわけだけど、彼の趣味が変わってて。いいホテルは嫌なんです。長距離トラックの運転手が泊まるような、そういう安い宿が好きなのね。それで見つけてここに泊まろうって言うわけね。こっちはフランス語ができないから、堀内さんが行って交渉してくれるのかと思ったら、全然飲んでるだけなの。しょうがないから安野さんがおぼつかないフランス語で交渉して（笑）。もうまいっちゃってさ。一応案内してくれるということで、シャルトルという有名なお寺がある所に最後に寄ることになってたんだけど、彼がもう本当にいい加減な道案内人だから、行ったらもう閉まっちゃってたの。入れないんですよ！それでもうしょうがないから、夕方から夜中まで高速走ってパリに帰って来たんだけどね。
　本当は腹が立つはずだよね、だけどが腹が立たないんだよね。あれは本当に楽しかったです。<br><br><br>

<div style="background-color: #EFEBD6; width:100%;"><strong><font color="#3f2f2f">■　谷川俊太郎さんと「絵本」</font></strong></div>


<strong><font color="#840000">――本当に沢山のジャンルに渡り活動をされている谷川さんですが、谷川さんにとっての「絵本」というのは？</font></strong>

　簡単に言うと映像メディアですよね。今のインターネットや何かとも共通のもので。
　僕は若い頃から写真に興味があって、親に写真機を買ってもらって写真を撮ったりしていて。それからまもなくフォトストーリーという写真に物語をつけるようなのが、ある程度女性雑誌なんかで流行って。そういう仕事がきたんですね。それからまもなくドキュメンタリー映画の脚本の仕事がきて、それからテレビの仕事をして。それと絵本の仕事がだいたい並行して入ってきた感じで。だから最初から映像と言葉の組み合わせというのには、すごく興味があってね。詩だけじゃなくて、それと絵とか写真がつくということで表現の範囲が広がるので。それをずっとやりたいなと思っていたので、絵本をどんどんやるようになっちゃったんですね。

　桃太郎とか一寸法師とか、日本の伝統的な本じゃない絵本に興味があって。物語を書くのは苦手だったので、いわゆる認識絵本と言われるジャンルですね。最初にわりと意識して作ったのは、『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=18790">コップ</a>』（福音館書店）という写真絵本。あれはコップをいろいろな見方で、ただ水を飲む道具じゃないということを作った。ああいう形の絵本がわりと自分の得意分野だったんです。


<strong><font color="#840000">――　そうすると、子どもに向けて・・・というよりは表現の一環として？</font></strong>

　そうですね。もちろんある程度難しい漢字を使わないとか、子どもにわからないような言葉は使わないというのはあるけど。僕はあまり子どもに向けてということよりは、まず大人が面白がってくれなきゃ、子どもも面白くないだろうという感じですよね。


<strong><font color="#840000">――　そんな谷川さんが最近関心を持たれているジャンルというのはありますか？</font></strong>

　詩のメディアとして、つまり電子メディアとか紙もあるんだけど、何かちょっと違うものもしようかと思って。今、顕微鏡で読む詩というのと、電光掲示板で読む詩というのをやってるんですね。


<strong><font color="#840000">――顕微鏡……！！</font></strong>

　肉眼じゃ見えないんですよ。見るとちゃんと詩がね、立体的にエッチングというか、彫り込まれていて。ちょっとずつずらしながら読む。　まあ、これは遊びですけどね。


<strong><font color="#840000">――詩というのを一つのテーマにして、それをどう読んでもらうかと考えるだけで、いくらでもアイデアが出てきそうですね。</font></strong>

　そうね。もうiPadなんかだと文字も動かせるしね。いろいろなことができるし、映像も入れられるしね。

※実はこの取材の前の日に「Twitter」に谷川さんがご本人の言葉が初登場！「お仕事の流れで・・・」とおっしゃっていましたが、どんなジャンルやメディアについても瞬時にその特徴や役割を消化されているその姿勢に脱帽してしまうのでした。<br><br><br>



<div style="background-color: #EFEBD6; width:100%;"><strong><font color="#3f2f2f">■　最後に</font></strong></div>


<strong><font color="#840000">――　最後に絵本ナビ読者に向けても一言お願いします！絵本をこんな風に読んだら面白いんじゃないか、とか・・・。</font></strong>

　それは親の才能にかかってるんだけどね（笑）。


<strong><font color="#840000">――　なるほど（笑）。</font></strong>

　少なくとも、親のひざの上か何かに座らせて、絵本を同じ目線で読んでほしいと思うのね。時々前に子どもを置いて、向かい合って読み聞かせるお母さんもいるじゃない。親子でやる意味がないと思うんですよ。だからスキンシップぐるみで絵本を読んでくれると、絵も生きるし言葉も生きるっていう感じがしますね。
　例えば毎晩２冊か３冊ずつ子どもに読んであげていたとしても、その読み方がすごく速くてまったく義務感みたいにしてバーッと読んで「おやすみなさい」っていうお母さんもいて。そういう読み方でいいのかなって思ったこともあります。
　やっぱり親がまず楽しまないとね。

<strong><font color="#840000">―　ありがとうございました！</font></strong>

<img alt="t_7a.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/t_7a.jpg" width="200" height="133" />






最後に記念にぱちり。<br><br>




<img alt="t_9.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/t_9.jpg" width="300" height="232" />

<strong>▲サインを描いてくださっています！！さらさらっと速いのです。</strong>

<img alt="t_8.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/t_8.jpg" width="300" height="220" />

<strong>▲「あの世からのサイン」！堀内誠一さんが生前使ってらしたというハンコも押して頂きました。</strong>

<img alt="t_16.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/t_16.jpg" width="300" height="362" />

<strong>▲新作『いくつかな？』も合わせて「ことばとかずのえほん」シリーズ全４冊箱入りセット。
　中味もわかるように持ってくださいました！！</strong>

<img alt="t_16a.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/t_16a.jpg" width="300" height="215" />
<strong>▲応接間に飾られていたラジオの数々もご紹介しちゃいます！
　（谷川さんが組み立てられたものばかりだそうです）</strong>


＜最後に・・・＞
　とても緊張しながらお伺いした“あの谷川俊太郎さん”のご自宅でしたが、気さくに対応してくださり貴重な時間を楽しく過ごすことができました。
　この日お会いした谷川さんは日焼けされていて、とてもアクティブなイメージ！運動をされているのかとお伺いしたら「いや、全然僕はスポーツ音痴で、スポーツは体に悪いって思い込んでるから、スポーツはしたことないし見たこともほとんどないんですよ。今やってるのは呼吸法だけ。」とのお返事（笑）。それでも、どこにでも電車なんかでお一人で出かけられるらしく、フットワークは今も昔もとても軽いのだそうですよ。
]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_293.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_293.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本ナビから</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Aug 2010 16:24:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>みんなで書こう！『おはぎちゃん』レビュー大賞</title>
         <description><![CDATA[─────────────────────────────
　　　みんなで書こう！『おはぎちゃん』レビュー大賞
─────────────────────────────


「第3回 子どもの絵本大賞in九州」でみごと9位にかがやいた『おはぎちゃん』。
こころあたたまるこの作品のレビュー（感想やエピソードなど）を大募集！
ご応募いただいた方の中から、ここでしか手に入らない、著者お手製のグッズを
差し上げます！
応募ルールをご確認の上、ふるってご投稿ください！

<a href="http://www.ehonnavi.net/reviewcontest/ohagichan/" target="_blank">
<img src="http://www.ehonnavi.net/img_ad/100731_ohagichan_468x120.jpg"alt="みんなで書こう！『おはぎちゃん』レビュー大賞"></a>

募集期間は2010/7/31～2010/8/22です。]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_292.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/08/post_292.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本ナビから</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Aug 2010 09:53:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「どんどんめんめん新聞３」７月２９日号　</title>
         <description><![CDATA[<div style="overflow:hidden; margin:0 0 15px 0;"><div style="float:left; margin-right:15px; width:100px;"><a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803"><img alt="どんどんめんめん" src="http://newblog.ehonnavi.net/donmen.jpg" /></a>
</div><div style="float:left; width:350px;"><strong>『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803">どんどんめんめん</a>』</strong><br>※８月下旬頃発売予定です。<br><br>
今回の取材はスパゲッティナポリタン発祥の地へ！<br>
それにしてもお腹の空く連載ですね～。↓
</div></div>

<br><strong>
<font color="#003D84">■「どんどんめんめん新聞３」７月２９日号</strong></font>

※下の画像をクリックすると大きくご覧になれます。
<a href="http://newblog.ehonnavi.net/dm03.jpg"><img alt="「どんどんめんめん新聞３」７月２９日号" src="http://newblog.ehonnavi.net/dm03-thumb.jpg" width="200" height="474" /></a>]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_291.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_291.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ｖｏｌ．７　平田景さん「どんどんめんめん新聞」</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Jul 2010 17:16:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「どんどんめんめん新聞２」７月２２日号　</title>
         <description><![CDATA[<div style="overflow:hidden; margin:0 0 15px 0;"><div style="float:left; margin-right:15px; width:100px;"><a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803"><img alt="どんどんめんめん" src="http://newblog.ehonnavi.net/donmen.jpg" /></a>
</div><div style="float:left; width:350px;"><strong>『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803">どんどんめんめん</a>』</strong><br>※８月下旬頃発売予定です。<br><br>
メインキャラが８人登場するそうです！今回はその中のひとりおやこどんキャラの為の取材のレポートを紹介してくださっています↓
</div></div>

<br><strong>
<font color="#003D84">■「どんどんめんめん新聞２」７月２２日号</strong></font>

※下の画像をクリックすると大きくご覧になれます。
<a href="http://newblog.ehonnavi.net/DMNP_Vol.02_b.jpg"><img alt="「どんどんめんめん新聞２」７月２２日号" src="http://newblog.ehonnavi.net/DMNP_Vol.02_b-thumb.jpg" width="200" height="458" /></a>

]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_290.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_290.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ｖｏｌ．７　平田景さん「どんどんめんめん新聞」</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Jul 2010 19:37:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>絵本『もねちゃんのたからもの』作者のたかおゆうこさんにインタビューしました！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100721_monechan_468_120.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/100721_monechan_468_120.jpg" width="468" height="120" />

主人公は森の近くに住む女の子もねちゃん。もねちゃんには「秘密のたからもの」がたくさんあるのです・・・。
想像をふくらませる楽しさを、生き生きとえがいているのがこちらの絵本。
何だか面白い事を考えてくれそうなもねちゃんの表情を見ているだけでワクワクしてきますよね。

<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=36110"><img alt="Ehon_36110.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_36110.jpg" width="116" height="150" /></a>
<strong>『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=36110">もねちゃんのたからもの</a>』</strong>
作・絵　<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=4628">たかおゆうこ</a>　<a href="http://www.ehonnavi.net/editorpickup.asp?sno=39">徳間書店</a>刊
<font color="#7F7F7F">もねちゃんは、宝物集めが大好き。ある日「ひみつの宝物、見にきていいよ」という手紙を、紙ひこうきにして飛ばしたら、きつねの子がやってきて…？　なめるたびに味のちがうあめや、海だってひとっとびのなわとび…わくわくする宝物がいっぱい！</font>
※みどころ、内容詳細は<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=36110">こちらからどうぞ＞＞＞</a>

作者の<strong>たかおゆうこ</strong>さんにインタビューしました！
子どもらしさに満ちあふれたこの物語、どのように思いつかれたのでしょう。エピソードと共にご紹介します！

<strong><font color="#275384">たかおゆうこ（高尾裕子）</strong>
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。大手玩具メーカーの企画デザイン室を経て渡米。アメリカでカリグラフィー、水彩画、銅版画などを学ぶ。帰国後、グリーティングカード、広告、雑誌、絵本の分野の仕事を手がける。主な絵本に『ハムスターのハモ』『ハモのクリスマス』（福音館書店）、『ふゆの日のコンサート』（架空社）、挿絵の仕事に『ねずみの家』『帰ってきた船乗り人形』『池のほとりのなかまたち』（徳間書店）など。</font><br><br><br>



<div style="background-color: #CEE7E7; width:100%;"><strong><font color="#003D84">■絵本『もねちゃんのたからもの』誕生のきっかけは・・・</font></strong></div><br><br>

<strong><font color="#840000">――　子どもならではの夢や想像力にあふれているこの作品。特に、自分だけのたからものを次々見せてくれるもねちゃんの自慢気な様子にとっても惹かれます。物語誕生のきっかけなどがありましたら教えていただけますか？</font></strong>

「このオルゴールきれいでしょ。それからこの首飾り、天使のキラキラ音がするよ・・・」などと、遊びにきていた幼稚園のお友達らに、サンタクロースからもらったとされる歴代の品々をとくとくと自慢している娘を目撃。お友達らもさるもの、「へえっ、いいじゃん」「うわあ、わたしもほしい」とのりのりにのって会話そのものを遊びにしている子ども達の様子がとても心に残っていました。

私自身はガラクタのようなものに物語を重ねてたからものにしていました。願いがかなう石、魔法の棒、丸いガラスの粒になった人魚の涙、雨を降らせる小瓶、天国からの紙飛行機・・・などなど。

おもにこの二つが作品のきっかけになったような気がします。


<strong><font color="#840000">――　自分の好きなものがはっきりしていて、どんどん楽しい想像をふくらませてしまうもねちゃん。一方、きつねの子はちょっと控えめで怖がり。頼もしいもねちゃんと繊細なきつねの子、それぞれがとても魅力的なキャラクターですね。</font></strong>

もねちゃんは、くいしんぼうでいたずら大好き正義感もすごくあるんだけど、ちょっとずるいところもあるのかな。でも、つまらない時も悲しい時も怖い時も、想像力で自分や他者を楽しくしてしまうような女の子。
実は文章には書かれていませんが、冒頭もねちゃんのお母さんは用足しにちょっとでかけてしまうのです。その間不安なので、楽しいことを思いついてしまうわけです。お留守番の不安な気持ちが後半のきつねの子への共感に繋がります。でもそんなこと誰もわからないかな（笑）
きつねの子は、繊細で臆病ですが、ものごとを見つめる力が強く、理解する力、受けとめる力がとてもある子です。


<strong><font color="#840000">――　透明感のある色彩や雰囲気がとても味わいのあるたかおさんの絵の世界。作品によって表現方法が少し違うのも印象的ですね。『もねちゃんのたからもの』では、とっても自由で可愛らしくて、より子どもの世界に近づいている感じがします。</font></strong>

将来どうなるのかわかりませんが、私は今のところ、はじめに物語ありきなのです。物語のまとっている空気が重要で、それを全力で表現しようと思うと毎度違う絵の雰囲気になってしまうわけです。

この作品（『もねちゃんのたからもの』）は、明るくてのびのびしていて軽やかに描きたいと思いました。だから描いていてとても楽しかったです。やみつきになりそうです（笑）


<img alt="9784198629595_blog.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/9784198629595_blog.jpg" width="400" height="259" /><br><br><br>

<div style="background-color: #CEE7E7; width:100%;"><strong><font color="#003D84">■動物が好き！</font></strong></div><br><br>

<strong><font color="#840000">――　絵本をよく見ると、小さなハムスターがいつもさり気なくもねちゃんに寄り添っていているのがとても可愛いですね！もともと動物はお好きなのでしょうか？</font></strong>

動物はとても好きです。動物をずっと見ているとなぜか涙がでてきます。一番の号泣は白イルカ。
私のそばにはいつも小さな動物がいます。現在は猫とカメ。過去には、もちろんハムスター11匹も！
それがいないと、自分が未完成のような気さえします。
まるで、ポケットモンスターやライラのダイモンみたい！？


<div style="background-color: #CEE7E7; width:100%;"><strong><font color="#003D84">■絵本ナビ読者の皆さんへ・・・</font></strong></div><br><br>

<strong><font color="#840000">――　『もねちゃんのたからもの』をどんな風に楽しんでもらいたいですか？</font></strong>

ただ楽しんでもらえたら幸せです。そして、想像の翼を広げてじぶんだけのたからものを見つけてくれたらもっと嬉しいです。ついでに自慢ごっこも。そんなことをニンマリと眺めているゆるりとした大人がたくさんいるといいなあー。


<img alt="9784198629595_blog2.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/9784198629595_blog2.jpg" width="400" height="259" /><br><br>
<strong><font color="#840000">――　絵本を通して、絵本ナビ読者の方に向けて一言メッセージをお願いできますか？</font></strong>

固定観念をもたないで、いろいろな絵本をたくさん見て読んで一家の一冊を見つけて下さい。
仕事や家事や子育てで疲れた時こそ一冊の絵本を子ども達と。過ぎてみるとその時間は二度とない珠玉のような時間に思えてきます。<br><br>


<strong><font color="#840000">――　今後どんな絵本をつくってみたいと思われますか？</font></strong>

おもちゃ、木の実、ピアノ、雪、海賊、花、星、小さな人達、小さないきもの・・・。
取り組んでみたいネタはたくさんあります。
耳をすまして目をこらして、聞こえてくる見えてくる物語をつかまえたいと日々願っています。

ありがとうございました！！
<strong>最後にたかおゆうこさんから絵本ナビ読者に向けて直筆メッセージを頂きました！</strong>

<img alt="message_from_Takao_blog.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/message_from_Takao_blog.jpg" width="460" height="530" />

▲「絵本は心を耕す玉手箱」素敵なことばですね・・・。
　あれ、よーく見ると見た事のあるような表紙の絵本が！絵本ナビで見つけてみてね（笑）。

]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_289.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_289.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本ナビから</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Jul 2010 17:42:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「どんどんめんめん新聞１」７月１５日号　</title>
         <description><![CDATA[『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=20540">おとん</a>』『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=27468">おかん</a>』『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=26050">かいてんずしだいさくせん</a>』などのユーモアたっぷりの作品を生み出している<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=13029">平田昌広</a>さん＆<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=4385">平田景</a>さん。（ご夫婦です！）そのお二人の最新作がもうすぐ登場予定。どんな絵本かというと・・・

<div style="overflow:hidden; margin:0 0 15px 0;"><div style="float:left; margin-right:15px; width:100px;"><a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803"><img alt="どんどんめんめん" src="http://newblog.ehonnavi.net/donmen.jpg" /></a>
</div><div style="float:left; width:350px;"><strong>『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37803">どんどんめんめん</a>』</strong><br>※８月下旬頃発売予定です。<br><br>表紙の絵からもわかる通り、主人公は「どんぶり」。実に様々などんぶりものが登場する、底抜けに明るいお話なのです。内容詳細等、わかり次第追ってご紹介しますね。
</div></div>

この作品の制作に向けて取材の方もたくさんされたそうで、その様子も気になりますよね・・・。
そこで！絵を描かれている<strong>平田景</strong>さん自ら、制作当時のエピソードや取材の様子などを
<strong>「どんどんめんめん新聞」</strong>と題して描き下ろしてくださることになりました！！

<div style="overflow:hidden; margin:0 0 15px 0;"><div style="float:left; margin-right:15px; width:100px;"><img alt="親子丼さん" src="http://newblog.ehonnavi.net/donmen2.jpg" width="80" height="82" />
</div><div style="float:left; width:350px;">早速第１号（とつぜん７月１５日号）が届いたのでご紹介します。平田景さん、かなり遊んでいます・・・（笑）。その「いい感じ」の内容をお楽しみくださいー。<br>←親子丼さんよりごあいさつ。「よろしく！」</div></div>

<br><strong>
<font color="#003D84">■「どんどんめんめん新聞１」７月１５日号</strong></font>
※下の画像をクリックすると大きくご覧になれます。

<a href="http://newblog.ehonnavi.net/DMNP_Vol.01_f.jpg"><img alt="「どんどんめんめん新聞１」７月１５日号" src="http://newblog.ehonnavi.net/DMNP_Vol.01_f-thumb.jpg" width="200" height="305" /></a>]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_288.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_288.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ｖｏｌ．７　平田景さん「どんどんめんめん新聞」</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 Jul 2010 11:49:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『学研の図鑑』夏のレビューフェスタ開催！</title>
         <description><![CDATA[─────────────────────────────
　　　　『学研の図鑑』夏のレビューフェスタ開催！
─────────────────────────────
レビューフェスタ開催期間中、ニューワイドの対象図鑑にレビューを投稿して掲載されると、
もれなく『おばけエビのたまご』をプレゼント！！
その他の対象図鑑に投稿すると、抽選で『しかけクラフト＆ぬりえセット』を10名様に差し上げます。

『おばけエビ』ってなに？と思ってしまった方はおばけエビ動画もありますので、
下記ページから詳細をご覧ください

<a href="http://www.ehonnavi.net/reviewcontest/gakken/"><img alt="20100707-2-4.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/20100707-2-4.jpg" width="468" height="120" /></a>
<a href="http://www.ehonnavi.net/reviewcontest/gakken/">『学研の図鑑』夏のレビューフェスタ</a>]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_287.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_287.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本ナビから</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 Jul 2010 11:08:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>絵本『めかくしおに』のできるまで</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100712_mekakushioni468_120.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/100712_mekakushioni468_120.jpg" width="468" height="120" />

夏にぴったり、ちょっぴり怖い妖怪の登場するこんな絵本が発売になりました！

<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37504"><img alt="Ehon_37504.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/Ehon_37504.jpg" width="131" height="150" /></a>
『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=37504">めかくしおに</a>』　
 <a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=149">もとしたいづみ</a>・文　<a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=5524">たんじあきこ</a>・絵　<a href="http://www.ehonnavi.net/editorpickupLT.asp?sno=59&pv=">ほるぷ出版</a>刊
<strong><font color="#538ED1">雨上がりの夕方、神社の鳥居の向こうには、こわくて、ちょっぴりあたたかいもののけ達が待っている。のっぺらぼうに、ろくろっくび、かさこぞうに、ぬらりひょん。不思議な世界に迷い込んでみれば・・・。きつねのおめんで「めかくしおに」をした少女つきこがもののけの世界に迷い込んでしまうお話です。</font></strong>

文章は『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=117">すっぽんぽんのすけ</a>』『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=12781">ふってきました</a>』の<strong><a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=149">もとしたいづみ</a></strong>さん、
絵は『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=18297">ありさんぽつぽつ</a>』や『<a href="http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=9278">春はあけぼの</a>』の<strong><a href="http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=5524">たんじあきこ</a></strong>さん。
絵本ファンならとてもワクワクしてしまう組み合わせですよね。

『めかくしおに』はそんなお二人の出会いによって生まれてきた絵本なのだそう。
その制作過程は一風変わったものだったそうで、その様子を、担当編集者の方の目線から紹介して頂けることになりました！私達読者はめったに見る事のない、形になる前の作品というものにも触れることができるとても興味深い内容の記事となっています。お楽しみください！<br><br>



<font color="#7F7F7F"><div style="overflow:hidden; margin:0 0 15px 0;"><div style="float:left; margin-right:15px; width:100px;"><img alt="motosita_blog.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/motosita_blog.jpg" width="100" height="100" />
</div><div style="float:left; width:350px;"><strong>もとしたいづみ</strong><br>作家・翻訳家。絵本に『どうぶつゆうびん』（産経児童図書出版文化賞絵本賞、あべ弘士・絵）、『ふってきました』（日本絵本賞、講談社出版文化賞絵本賞、石井聖岳・絵、ともに講談社）、「すっぽんぽんのすけ」シリーズ（鈴木出版）、幼年童話に「あかちゃんライオン」「おばけのバケロン」シリーズ（ポプラ社）、　『チョコレータひめ』（樋上公美子・絵、教育画劇）他多数。東京都在住。</div></div></font>

<font color="#7F7F7F"><div style="overflow:hidden; margin:0 0 15px 0;"><div style="float:left; margin-right:15px; width:100px;"><img alt="tanji-blog.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/tanji-blog.jpg" width="100" height="100" /></div><div style="float:left; width:350px;"><strong>たんじあきこ</strong><br>１９７２年生まれ。イラストレーター、絵本作家。NHK教育テレビ「英語であそぼ」内のショートアニメ『Ｙｕｍ．Ｙｕｍ．Ｙｕｍｍｙ』のキャラクターデザインを手がける。絵本に『ゆきのひのチムニーちゃん』（学習研究社）、『ありさんぽつぽつ』（主婦の友社）、『春はあけぼの』『チコちゃんこまったこまったね』『まいごのはちのぼうや』（ほるぷ出版）、挿し絵として『魔女とふしぎな指輪』（フレーベル館）、『レッツらっくごー！わはは編』（小学館）他多数。東京都在住。</div></div></font>




<font color="#990033"><strong>■『めかくしおに』ができるまで　</strong></font>

　今回ご紹介する絵本『めかくしおに』は、作家（もとしたいづみさん）と画家（たんじあきこさん）が何度かやり取りをしながら完成していった本なのだそうです。
　その時の様子を思い出しながら完成までの過程を、編集を担当された<a href="http://www.ehonnavi.net/editorpickupLT.asp?sno=59&pv=">ほるぷ出版</a>の中村宏平さんが語ってくださいました！<br><br>

<h4><span class="day">2008年9月18日</span>　打ち合わせ。</h4>

中村から、もとしたさんとたんじさんで、妖怪の絵本をつくろうと提案<br>
（※このように、文章が出来上がる前に、画家が決まっていて、なおかつ事前にみんなで会う、ということ自体、そんなにあることではありません。多くの場合、まず本文テキストができあがり、その後でその内容にあった画家に依頼することの方が多いと思います。）<br><br>

<h4><span class="day">2008年10月26日</span>　もとしたさんからプロットが届く。</h4>

以下、もとしたさんのメールの抜粋です。<br><br>

<blockquote class="style1"><span>
現代の家族が旅行へ。古い旅館に泊まる、という話。<br><br>
その由緒あるという古い旅館は夕闇にぽつんと建っている。<br><br>
家族構成は両親と姉弟か姉妹。昔の人の姿で出迎えた女将と女中たち。<br><br>
大人船と子ども船にわかれて、小さな川を部屋まで移動。<br><br>
おもしろがる両親と、わくわくするけどちょっと怖い子ども達。<br><br>
霧が濃くなる。。。と、船頭さんの姿が、あれ？　別のものに見え。。。<br><br>
不思議なものたちが現れて。。。<br><br>
決して怖いだけではない、かわいかったり楽しげなものたちだったり、<br><br>
薄暗がりに潜むものたち。<br><br>
脅かそうというものではなく、一緒に遊ぼうよ、という感じのもののけたち。<br><br>
数時間経ったように思えたが、部屋に着いた船からおりると、<br><br>
なにも変わったことはなかったという親。<br><br>
どうやらものの３分ほどのことだったらしい。<br><br>
部屋に用意された食卓を囲む。<br><br>
わーい、おいしそう！　と喜ぶ子どもたちだが<br><br>
何かがありそうな予感の旅館。<br><br>
というもやもやっとしたものを感じさせるラスト。<br><br>
</span></blockquote>


　本来ならここで、編集者と作家（もとしたさん）で打ち合わせをして、この方向でいこうとか、もう少し怖い感じに、などの意見交換をして、実際の本文を書いてもらうのがふつうです
（※このプロットだしをすっとばして、いきなり原稿をいただくこともあります）。

　でも、作家と画家が会うことから始まった企画なのだから、その前に、一度、たんじさんに、この設定文を読んでイメージしたものを絵に描いてもらおうと思いつきました。そこで、もとしたさん、たんじさんの快諾を受け、イメージ画を依頼しました。<br><br>



<h4><span class="day">2008年12月上旬</span>　たんじさんのイメージイラスト完成。</h4>

　たんじさんらしいかわいらしいイラストながら、もとしたさんのプロットのもつ不思議な雰囲気を醸しだした、よいイメージイラストでした。
　最初のプロットでは「何か怪しげなお化け屋敷」といった雰囲気だったのが、イメージイラストは、それをさらに一歩踏み込み、「もののけの世界（国）に行く話」というイメージがより強く打ち出されていました。<br><br>

<img alt="tanji_illust_blog.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/tanji_illust_blog.jpg" width="400" height="274" />
▲イメージイラストのコピーを特別に見せて頂きました！<br><br>


<h4><span class="day">2009年1月</span>　もとしたさんからの新プロット届く。</h4>

以下、もとしたさんのメールの抜粋です。


<blockquote class="style1"><span>
１、母と姉、弟の３人でおでかけ。主人公は女の子。お買い物に弟は邪魔だと感じている。<br>
２、姉としての役割にうんざりしてるところへ案の定、弟が「カエルだ！　ほら！」
「こんな所にいないよ！」「いたよ！」と駆け出す弟。「動いちゃだめだって。もう！」
とプリプリしながら追いかけていく姉。<br>
３、「どこまで行くのよ！」と橋を渡りながら（あれ？　橋なんてあったっけ？）<br>
と振り返ると、見知らぬ時代の見知らぬ町。<br>
４、弟は見失うし、さっきの場所はないし、様子がおかしいし。。。途方に暮れていると<br>
５、笛の音。自分と同じ背格好の、お面をかぶった少女が吹いている。<br>
６～１３物怪の協力で見つかる弟（カエルのような物怪と遊んでいる）。渡れるけれど、戻れない橋であったこと。（帰りは舟で戻るしかない）
＊弟を発見し、ほっとする気持ち。
＊弟が活躍し、それを頼もしく、一人の人間として見直す気持ち。<br>
１３、少女の計らいで、物怪に戻る手配をしてもらい、無事帰ることができる。<br>
１４、元の場所へ。時間の経過はなかった様子。（母が傘を買って走って来る）<br>
１５、手に握っているものによって、物怪の世界が確かにあったことを姉弟は確認し合う。<br>
</span></blockquote>


　たんじさんのイメージイラストに触発されて、主人公の子どもたちが初期プロットよりアクティブに動くストーリー展開になりました。

　けれども、ここから、何回も打ち合わせやメールのやり取りをして、物語はこのプロットとも全く別の形に変わっていきました。「めかくしおに」の決定稿となるテキストが完成するまで、ここから半年かかりました。

　イメージイラストが表現している「主人公がもののけの国（世界）に行って、そこでさまざまな妖怪たちに出会う」というイメージを大切にしたいという思いが、もとしたさんに強くあり、それを絵本の限られた紙面の中で納得の行くストーリーにしたてていく、というところで試行錯誤を繰り返しました。


　実は、人間の世界の中でもののけ（や妖怪）に出会うお話はたくさんあるのですが（初期設定のように、お化け屋敷のようなところでもののけに会うというのもその一つです）、完全に人間の住んでいるところとは別に存在するもののけの世界（国）に、人間が迷い込むという物語を絵本で描くのは、かなり難しく作品の数もあまり多くないのです。
（※小説ならば問題ないのですが、「なにをきっかけに別の世界に行ったのか」「どうやって戻ってくるのか」「その別の世界は人間の世界とどうちがうのか」といったことを絵本という限られた紙面のなかで表現するのが難しいのです。）

　ですから、主人公がどのような経緯でもののけの国に行ったのかに、もとしたさんは、ものすごく悩み、ストーリーも二転三転しました。


<blockquote class="style1"><span>
案１）先祖が泥棒で、物の怪たちから盗んだものを主人公が持っていたので、連れてこられた。<br>
案２）物の怪学校の卒業試験で、人間をこわがらせていた。<br>
案３）咲かなくなった物の怪の花を咲かせるためにには、人間の子の力が必要だった。<br>
案４）お面をかぶった物の怪が、人間の子と遊びたくて、連れてきた。<br>
案５）お面をかぶって鬼ごっこをしていたら、もののけの国に迷い込んでしまった。<br></span></blockquote><br><br>

　この案５が、決定稿の設定になり、タイトルも「めかくしおに」に。この設定変更にともない、姉弟という設定から、主人公が一人でお面かぶってもののけの国に行く物語に変わっていきました。<br><br>


<h4><span class="day">2009年7月</span>　ようやく原稿完成、ラフ画作成へ。</h4><br>

 最初のプロットからだいぶ物語が変わったため、たんじさんには、キャラクターからつくりなおして、ラフを描いていただきました。

<img alt="memakusi_blog.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/memakusi_blog.jpg" width="250" height="199" />
▲表紙絵のラフのコピーより。（ほぼ完成形ですね。）


<h4><span class="day">2010年4月</span>　本文イラスト完成</h4><br><br>

<h4><span class="day">2010年6月</span>　絵本刊行</h4>


物語とイメージイラストが互いに影響しあうことで、この絵本は少しずつ形になっていきました。作家さんと絵描きさんが往復書簡をやりとりするようにして作り上げたおかげで、文章と絵の雰囲気がうまく合わさった素敵な絵本になったと思います。

※『めかくしおに』で重要な役割をする<strong>「お面」</strong>ですが、最初のプロットが出来た時のの打ち合わせのときに、たんじさんが持っていたポストカードが、元になっています。このイラストをもとしたさんが気に入って、ストーリーのなかに<strong>「お面をかぶった少女」</strong>を登場させようと考えたのが原点です。

<img alt="tanji_postcard.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/tanji_postcard.jpg" width="300" height="446" />
▲とてもイメージの広がる素敵なイラストです。


<img alt="9784593560752_blog.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/9784593560752_blog.jpg" width="400" height="232" />
▲つきこが「お面」をかぶったまま・・・。心に残る、とても印象的な場面が誕生しました。


<font color="#990033"><strong>■もとしたいづみさん、たんじあきこさんが絵本ナビ読者に向けて直筆メッセージを描いてくださいました！！</strong></font>


絵本の完成を記念して、作者のお二人が絵本ナビ読者の為に素敵な直筆メッセージを描いてくださいました！


▼<strong>もとしたいづみさん</strong>より


<img alt="moto-kotoba_blog2.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/moto-kotoba_blog2.jpg" width="450" height="506" />

▼<strong>たんじあきこ</strong>さんより
	
<img alt="tanji-kotoba_blog.jpg" src="http://newblog.ehonnavi.net/tanji-kotoba_blog.jpg" width="450" height="645" />]]></description>
         <link>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_285.html</link>
         <guid>http://newblog.ehonnavi.net/2010/07/post_285.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本ナビから</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 Jul 2010 02:34:52 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
